意訳：出番を待つカップたち繁盛店だったカフェが今回の騒ぎとは無関係に閉店。主の帰りを待つカップたちを窓越しに6枚玉で開放撮影してみました。 Camera: Leica M-E (Typ240) Lens: SUMMICRON 35mm f2 (6elements 1970) Support: Hand-held Flash: No

コメント1件

nikon_zeiss

オズマさん 21世紀になり、「特命発注」や「輪番落札」、「阿吽の呼吸」というものがもはや存在しなくなったという事ですよね。ましてや最近は「司法取引」も認められていますから談合したくせに一番最初に密告すると罪に問われない。私、思うんですよ。蜜月がいつまでも続くと思って自民党の族議員に金を湯水のごとく垂れ流した業界関係者が諸悪の根源だと。食い物にされているのに全く気付かない。息子は親に問いただしたはずです。「こんなこといつまでやっているの」と。親父は昔からの風習やしがらみから抜け出せず「いずれこの金は我々に回流してくるんだ、余計なことを言うな」我こそは正義と息子に言い返します。あ、オズマ家のことではないですよ。一般論です。一般論といえば、土建業、建設業の社長さんたちは車検の度にクラウンやレクサス、ベンツを乗り換えますね。税金で持っていかれるより経費で落とした方が良いと。でもそいう考えはブルーカラーには通用しません。高級車乗る金があるなら俺たちに分配しろ、と思います。そして不満がたまり職人は離職。社長は言うでしょうね、「根性無し」「面倒みたのに」。自分で蒔いた種なのに職人がなぜ離れていったのか一生分からない。全てにおいてそんな調子だからいずれ倒産。あ、長くなりました。今日のところはこの辺で(^^)/

2020年05月05日13時32分

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