武漢で中共ウイルスに深く関わった研究員が家族ごと中国を脱出する事に成功したパリのパストゥール研究所でインタビューを受け直ちに米国に渡った凄いカードを米国は手に入れたこれでプーチンが米国サイドにつく確率は100%に近づいた親中派政権の日本はそろそろ態度を決める時期だろう中国は失業者で溢れかえっており、空前の食糧難に陥ったその直後、日本から小麦粉が消えたこのままでは危ない

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コロナ終息には経済の損失回復も含めて数年あるいは 10年以上かかるかも知れない日本を正しくリードできる人材が必要だが野党にはさらにいないし次の総理は河野太郎氏かも知れない中共との関係性さえ明らかにできれば国際社会にも支持される可能性は高い日本を救うため広く本当に優秀な人材の結集に成功してほしい未曾有の国難を前にして永田町の論理や派閥の掟？そんなものはあまりにも小さく無意味だ危険水域まで来た間に合うか？

2020年05月03日08時46分