山菜シスターズ
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棕櫚の木かな? ストレス溜まるので、人のいない時間帯に団地の周りを撮り歩く。
まるで扇子のようですね。 “センス”の良い撮り方です。 二つの顔をお持ちの山菜警部。 冷静沈着、知的な刑事としてのイメージなら直線美。 一方、情熱的な女優としてのイメージなら曲線美を生かしたいところ。 パチパチパチパチ・・・・ヽ(^o^)丿 いやあ、流石は警部、見事なご考察。 被害者の挿話が真っ白になるのに対し、フルダの闇の部分は逆に濃く(黒く)なってゆくというイメージ、同感です。 あと、「闇」は“引き継がれてきた”というイメージ・・・。 納得ですね。 その闇を遡って行くというのも楽しみです。 ちょっと怖いけど・・・。 ところで、山菜警部御本人が抱えておられる“ストレス”の根源(闇?)とは・・・???(笑 これこそは、人類が何としてでも解かなければならない最重要ミステリーかと思われます(笑 私が生涯かけて、その謎を解明してみせましょうか?
2020年04月28日01時37分
構図もモノクロ表現も素敵ですね。 自粛モードに入って、三日目ですが、夕暮れ時の夕陽を撮るだけですね。 軽く運動もしておかないといけないし、定年したらこんな生活なんですね。(^^;
2020年04月28日08時56分
ペペロンターノさん コメントありがとうございます。 扇の隠れたわらわの顔を拝みたいとな? ペペ様の頼みなら、聞いて進ぜよう。ならば明かりを消してたもれ。 一部では、フルダの抱える闇が浮かび上がったけど、警部としてのフルダや客観的に見たフルダが語られてないので、この先、どう、この闇をここまで抱え込んできたかが明かになっていくのかしら?楽しみですね。 私の闇は病と介護によるもの。 この作品、電子書籍で出ていたのね。 本を購入して、目をしょぼつかせながら読んだので疲れたわ。 電子書籍も便利ではないけど、字の大きさや濃さが変えられるので読みやすいのよね。
2020年04月30日20時24分
アンディさん コメントありがとうございます。 棕櫚の葉だと思うんですが、この葉は、カラーでもモノクロでも、 いろいろ面白く撮れるので好きです。 自粛になって、ほとんど家からでなくなりました。 出てもすぐそばのスーパーと、時々団地の周りを撮りに出るだけです。 だんだん出るのが億劫になってきました。 出かけたいところはどこも閉まってますからね。
2020年04月30日20時32分
よねまるさん コメントありがとうございます。 たぶん、棕櫚の木だと思うのですが、自信ないです。 棕櫚の木は、もさもさした毛深い幹に、扇子のような葉をつけるんです。
2020年04月30日20時37分
壽さん コメントありがとうございます。 この葉は、光の具合で、カラーでもモノクロでも、面白く撮れるので好きです。 私も、住んで住団地の周りばかり撮り歩いています。
2020年04月30日20時39分
ゆきゆき
繊細ですね
2020年04月27日23時36分