山菜シスターズ
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このところ、天気は良くても強風の陽が多い。
おさんぽカメラさん コメントありがとうございます。 今日も風が強く吹いています。 こんな日は、花を撮るのに萎えます。 この日はお天気が良く陽射しが強かったので、 白飛びしてしまうので、アンダーにしました。 なびく様子を撮るのにタイミングが合わず、 何回も撮り直ししましたが、これがましなところです。
2020年04月26日16時12分
鶴見の彦十さん コメントありがとうございます。 保育園の花壇と団地の小さな花壇くらいしかないので、 自粛の最中はここが頼りです。 花の時期なので、少ないながらも楽しませてもらえます。
2020年04月26日16時16分
稲核っ葉さん コメントありがとうございます。 近くのスーパーに行く道は、ハナミズキが満開でルンルンなんですが、 スーパーが混むので人通りも多く近づけません。
2020年04月26日16時19分
光画部Rさん コメントありがとうございます。 陽射しが強かったので、白飛びするからアンダーで撮りました。 風が強かったわりに、私の腕でもうまく撮れました(*^^)v
2020年04月26日16時22分
よねまるさん コメントありがとうございます。 今日も風がかなり強いです。 花を撮るのに萎えます。 GW明けの方が、より一層気をつけないと、 気が緩んでしまいそうです。 自粛は当分続くでしょうね。覚悟しておかないと。
2020年04月26日16時25分
あれから月日は流れ、フルダが埋められた所から芽吹いて、花が咲いたようですね。 でもどこか悲しげです。 山菜警部、早く見つけてあげてください。 というわけで、流石は“早読み”とうたわれた警部、もうとっくに読み終えていたのですね。 いえいえ、“つかみ”も深いですよ。 フルダ同様、長年ゲンバで経験を積んでおられるせいか、冷静に分析されていますなぁ。 そうですよね、真の謎・・・というか本質は犯人探しではないですよね。 フルダと事件の被害者の過去の挿話が、本編に少しずつ追いついて来て、あのタイトルにピッタリハマるところは見事な演出だと思います。 時々ちょっとした悪態を心の中でつくところも、人間味があって好きでした。 山菜警部もひとりで悪態つきますか???(笑
2020年04月26日23時45分
ページを進めるごとに、見上げた真白な空から雪が視界に降り積もってくるようでした。 白夜に代表されるような北欧のイメージのせいか、その“闇”は白かったのですが、埋められたフルダの最後の“告白”で、その闇は一気に漆黒へと暗転したような気がしました。 刑事「最後の日」は、人生「最期の日」でもあったわけです。 ところが、三部作としては「最初の巻」。 こういうアプローチの仕方って、私は初めてだったので新鮮で面白いかと。 解説にもあったように、次のシリーズ二作目はこの作者の最高傑作のようですから、期待が持てそうです。 仰るように「読者の想像の余地」、残していますよね。 遡ることで、さらなる心の闇の実像に迫ることが出来るかもしれません。 ただ、それだとこの犯人はもう登場しないでしょうし(?)、永遠に捕まらないとなると、それはそれでかなりのストレス・・・???(笑 こうなったら警部、被害者の無念を晴らすべく、我々でアイスランドまで逮捕しに行きますか。 ちなみに、首都のレイキャビーク、ストリートビューで結構歩き回りましたよ。 湖も一周したし(笑 宿を取り損ねたら凍死するかも知れません・・・。 長文乱文失礼いたしました。
2020年04月26日23時48分
uncle ozumaさん コメントありがとうございます。 とにかく風が強くてまともに撮れない状態でした。 ならば、風をイメージしてとカメラ向けましたが、 これがなかなか思うところでシャッター切れず、 悪戦苦闘してこの結果。 何事も思惑通りには行かないものですね。
2020年04月27日21時23分
ゆきゆきさん コメントありがとうございます。 コロナは紫外線に弱いとかも聞きました。 それが本当なら日向ぼっこですね。 皮膚病の治療で紫外線浴びてるから効いてるかな?
2020年04月27日21時28分
ペペロンターノさん コメントありがとうございます。 犯人逮捕?彼も闇を抱えてるからそのうち墓穴を掘るでしょう。 そう、犯人捜しが目的ではないですね。 犯人探しなら、こんなに早く犯人にたどり着きませんから。 フルダのこの事件の捜査の過程が、職場の人間関係やフルダの人物像を浮かびあげる手段に思えます。 読み進めていくと、最初の警部像に違和感が出てきます。 それは、事件を解決してきたベテラン刑事にしては、案件に対する姿勢が雑に思えて、職場や上司に感じてるものを鵜呑みにできなくなってくるんです。 対応が女性だからの理由だけでないものが、透けて見えてきて、どんどんフルダの人物像を変えていってしまい、挿話と重なったところで、ああ、なるほどと納得しました。 でも、まだ、フルダの闇は見えたけど、人物像はまだあいまいなまま結末を迎えてるので、この辺がストレスに感じますね。たぶん、この先の話で見えてくるんだと思うんですが。 母から娘へと闇が引き継がれているようで、(祖母→母→フルダ→娘といずれも母と娘) とても興味深いです。 アイスランドという設定なので、全体のトーンが白、それも靄のかかった白のイメージでしたね。 被害者が殺されていく挿話は真っ白になっていくのに対して、だんだんフルダの闇の部分が浮き彫りにされて濃くなっていくという感じ。エピローグでは靄も消えてすっきり晴れた感じかな。もしくは、すっきり晴れたその中に闇は隠されたか。 結末から先に入って、過去にさかのぼるというのは芝居ではありますね。 小説だと分けて読めるけど、芝居だと一話の中に現在と過去が入るので、切り替えが大変です。
2020年04月27日22時58分
鶴見の彦十
ご近所で散策、綺麗な花を見れるのは嬉しいですね。
2020年04月25日23時12分