山菜シスターズ
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近所の住む人のいなくなったお屋敷のモッコウバラ。 見る人もいないのにきれいに咲いてた。
大丈夫、山菜菫警部が見つけてくれただけで、咲いた甲斐があるというもの。 さてさて、どこまで行きましたかな? 一日目? 二日目? ・・・それともエピローグ? 内容もさることながら、字が大きめだからサクサク読めました。 出版社によって、読みやすいのとそうでないのに差があると思いません? 16行と18行では雲泥の差ですよね。 これは我々中年世代以上にとっては由々しき問題かと。 ページを早く捲れると、進んでいるという実感がわくんですよね。 字の大きさは、読むスピードだけでなく、寝落ちするスピードにも影響が大きいかと思われます。 小学館文庫は、字が大きめなだけでなく、行間も空いていて周囲の余白が少ないので読みやすいです(『カササギ』は詰まっていて目が疲れて疲れて・・・) それでは警部、読み終わったらストレス(?)を分かち合いましょうネ(笑 もしも、山菜警部がフルダの立場だったら、どうしますかね??? どうかご武運を・・・。
2020年04月26日01時14分
モッコウバラ…早くから咲いて。 とても可愛いですよね( ´ ▽ ` ) 黄色は、元気をもらえます♪ もうすぐ…母の日。 今年は、どんな花をプレゼントしようかなぁって、花ギフトのカタログ見るのが楽しみです。
2020年04月26日07時33分
壽さん コメントありがとうございます。 我が家の近所では、このお宅とお隣くらいしか咲いてないのです。 いつもは、旧古河庭園の洋館とのコラボを撮りに行くんですが、 今年は入れませんから、ちょうどいい具合に咲いてるのを見つけられてよかったです。 このお屋敷のモッコウバラは、いつも手入れされて見事に咲いてるんですが、 住む人がいなくなり、時々メンテナンスに来るくらいなので、 いつまで見られるかと思うと寂しい限りです。 ご近所の空き家は取り壊されましたので、ここもそのうちそうなる運命かもしれません。
2020年04月26日15時07分
tuvain73さん コメントありがとうございます。 今まで手入れされてたので、いつも見事に咲いてました。 お庭も素敵なんですが、住む人がいなくなって、 近くに住むご家族が、時々メンテナンスに訪れるくらいです。 この先、この家はどうなるかわかりません。来年も見られるといいのですが。
2020年04月26日15時12分
マスターさん コメントありがとうございます。 そうなんですか? 原種だと、病気に強いから改良されたものよりは、 放っておいても咲いてくれそうですね。
2020年04月26日15時15分
ペペロンターノさん コメントありがとうございます。 もう、読み終わっています。 読み始めから、違和感がずっと続いてて、 最後の日でその違和感の一部が解消されたかな? エピローグは、本文と合わせてみるととても面白く感じましたね。 『闇という名の娘』のタイトルが挿話の部分でピッタリ来ましたよ。 最後まで、読者の想像の余地を残してる作品ですね。 重いと言えば重いのですが、少し前に読んだ本がかなり重かったので、 引きずるほどのストレスは感じませんでした。 物語の構成や、犯人は警察小説で使われてるので、ここも問題なくすんなり入れました。 どちらかというと、私小説の感があるので、謎解きは犯人捜しよりフルダの心の謎解きだからでしょう。 おそらく、フルダの実像と周りが見てるフルダの像のズレがストレスの原因かと。 今のところ、その部分がはっきりしていない気がします。 2部3部で解消されるのかな。 民族性、風土、宗教観などが、自分と違うので、何回か読まないと実像に迫れない気がしますね。再読したら、また感想も違ってくるかも。いつも、読むのは速いけどつかみが甘い。
2020年04月26日15時52分
ka®inさん コメントありがとうございます。 モッコウバラは、普通の薔薇より早めに咲くので、 この花が咲くと、薔薇の花の季節が近いと感じます。 色も優しくたくさん咲くので、見てると元気が出ます。 母の日にお花ですか?いいですね。 亡き母は、花のプレゼントは喜びませんでしたね。 庭に植えるのも、花より実の生る木や野菜でした。 私は花が好きなので、母亡きあとは、少しだけ花を植えてます。
2020年04月26日16時05分
よねまるさん コメントありがとうございます。 このお宅のお庭にはいろんな木や花が植えられていました。 モッコウバラは、アーチに作られていて見事なんです。
2020年04月26日16時09分
壽
モッコウバラも今は満開ですね。 ご近所のお宅の塀ぎわやや公園などでよく見かけます。 先日私も何枚か撮りました。柔らかなクリーム色が目に優しいですね。
2020年04月25日22時43分