taka-a
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鞍馬の火祭りより第2弾です。 平安京の内裏に祀られていた由岐明神を世情不安を沈めるために鞍馬の地に勧請した際、沿道には篝火が延々と焚かれ、遷宮を祝ったそうです。 その時の様子を脈々と伝えるのが鞍馬の火祭り。 煌々と燃える篝火の中に、神秘さと霊験を感じて写しました。
cat walkさん コメントありがとうございます! 参考にするだなんてめっそうもないですが、お褒めのお言葉に感謝感謝ですm(._.)m 鞍馬の火祭りは毎年11月22日に催されるのですが、この写真を撮った年はめっちゃ寒くて 篝火で暖を取っていたのを思い出します。 私の場合はそういう意味でずっと見ておりました(笑) ただ、祭りの由来を知って写真を撮ることで、このような形での表現ができたのかな?と思います。 薪がまっ赤に燃える質感が写し撮れてよかったです。
2011年01月03日23時37分
cat walk
篝火や炎には何故だかずっと見ていたくなる不思議な魅力を感じます。 炎の色合いや薪の質感が素敵ですね。 こういう切り取り方、参考にさせていただきます(^^)
2011年01月03日09時30分