数か月ぶりの投稿、生存証明です。 松江の鬼門の押さえ枕木山華蔵寺 正面の門は、樓門造りで本堂とともに明暦年間、松江藩主松平直政公（家康の次男結城秀康の子）により創建されたものです。鐘樓門と称し樓上には梵鐘が懸かります。参道には、ゆうに9尺を超える石造りの不動尊像も鎮座しています。

コメント18件

裕 369

綺麗な石畳みの参道　構図も良いと思います。

2020年04月23日19時58分

まねきねこ

お久しぶりです。 どうされているかと思っていましたが、お元気でよかったです。 美しい石畳が続く和の空間描写、素晴らしいですね。

2020年04月23日20時11分

よねまる

ninjinさん、こんばんわ！お久しぶりです。 コロナが落ち着きましたら、また宍道湖の美しい景色を 見せてくださいね。

2020年04月23日20時22分

鶴見の彦十

お帰りなさいませ～^^/

2020年04月23日20時28分

shokora

濡れた石畳が描くラインで導かれる門・・ 素敵なフォトですね！

2020年04月23日21時00分

スリーピー

鬼門の守護寺、造営にも力が入るでしょうね。 その楼門に至る石畳なんでしょうが、丁寧に保存されてます。 造園の知識は無いのでよく分りませんが、明快な意匠ですね。 ninjin様の映像は実に久しぶりです。 嬉しいです！

2020年04月23日21時01分

ＤＥＮ兵衛

お久しぶりです。(^^)/ 白鳥に連れ去られたかと・・・！？　良かった。 濡れた石畳、無造作の様でそうではないS字カーブ、 とても味わい深いですね。

2020年04月23日21時05分

上海カーニバル

お久しぶりです。 お元気で何よりです。 相変わらず流石の切れ味で･･･これから、また楽しみです^^

2020年04月23日22時42分

yoshi.s

ninjinさ〜ん。 michyさん共々、ちょっと心配をしていましたよ。 いやあ、よかった、良かった。 すてきな道です。 まだまだ続く道。メッセージとして受け取りましたよ。 文字、落款のようで面白いです。

2020年04月24日00時04分

michy

木々に覆われた石畳を歩き小さな階段を上り鐘楼門を見あげると、、、 など思いをめぐらせています。 昨夜はありがとうございました。 ninjinさま！yoshi.sさまと手を取り合って喜んでいます。 なんて思ってしまいました。

2020年04月24日08時00分

inkpot

充電期間が長かったですねェ。お待ちしておりましたよ！

2020年04月24日08時33分

miyu～♪

おかえりなさいませー^^ 随分昔、私が子供の頃ですが枕木山行ったことありますよ。確か近くにテレビ塔がありますね。 シイの実が沢山落ちてて拾いながら歩いてたのを記憶してます。 撮影地のグーグルマップのピンの位置がちょっと違うような気がしてます^^;

2020年04月24日14時41分

酔水亭

ごぶさたでした。

2020年04月24日19時17分

山菜シスターズ

お久しぶりです。 石畳が奇麗。

2020年04月24日22時55分

angle shot爺

地元では夜景や雲海スポットでも有名ですが石畳を撮るところがさすがです。

2020年04月24日23時45分

写楽旅人

お久しぶりですねえ！ アップが無かったので心配していました^^ これからもまたアップしてくださいね。

2020年04月26日18時17分

楓花

お久しぶりです。 どうされたのかな？？？と 案じておりましたがお元気で良かったです(^^♪ 濡れた石畳のカーブが美しいです！

2020年05月06日18時41分

shoken

お帰りなさい。長い充電期間でしたね。

2020年05月09日14時28分

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