コメント2件

ＳＳＧ

( ｀・∀・´)ミルククラウン撮影、ねこちゃんに邪魔されませんでしたか？(笑) 牛乳はクラウン撮影でも水滴衝突撮影でも、理想的な粘度を持っていると言われています。製法の種類によってはわずかな差がありますが、粘度は水の２倍と言われています。つまり、水の粘度を２倍にしてあげると、理想的な溶液ができると言う事ですね。２倍の粘度って言うのがどんなもんなのかが難しいんですけど…(笑) 普通に手に入れられて水の粘度を上げることができる物として、洗濯のりやガムシロップやグリセリンがあります。ただしガムシロップは周りに飛び散ると、べた付いて後片付けが大変。洗濯のりは水滴を落としているうちに、泡が立ってきます。グリセリンは良い水溶液が作れますが、少しお高めです。業務用で「キタンサンガム」と言うものもありますが、良い水溶液が作れるけど水に溶かすのが大変。本格的にwaterdropをやってる人は、キサンタンガムを使う人が多いみたいです。どれも一長一短ありますが、手に入れやすいもので試してみてください。ご参考までに♪

2020年04月23日16時59分

らあず

S S Gさん解説ありがとうございます！粘度について調べましたが水の2倍の粘度が牛乳だからミルククラウンが撮りやすいのですねwしらべてなっとくついでにグリセリンを自分なりに計算して40倍に薄めると2倍程度になりそうなので次の機会に試してみます！グリセリン安いと思いましたが続けようと思ったら懐が辛そうですwキサンタンガムがさらに安いとはw 深みにハマったら考えようと思います♪ 早く終息して外で気持ちよく撮影したいですね！

2020年04月24日07時42分

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