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そんな心境にもなります。中国共産党政府への責任追及の網は緩めてはいけません。チャイナマネーに膝を屈したら、また同じことが繰り返されるからです。その時は本当に人類が滅亡するかもしれません。 『ブルー・シャトー』でレコード大賞を受賞するなど、グループサウンズブームを牽引した大人のバンド「ジャッキー吉川とブルーコメッツ」のジャッキー吉川氏が亡くなったそうです。享年81歳。 ギターの三原綱木(74)は三鷹でスナックを経営していたはずですが、現在も音楽活動を続けているようです。昭和は遠くなりにけりです。
カトリーヌさん コメントありがとうございます(=^・^=) 書かなかったけど、カトリーヌさんから聞いたんだよ。常連になったんだね。 そうか、やはり閉店したんだね。音楽活動は今も旺盛みたい。 これでブルコメも、心を病んだ奥さんの介護と仕事の狭間で苦しんで自殺した看板スターの井上忠夫(大輔)、リーダーのジャッキー吉川が亡くなって、ドリフ同様寂しくなった。
2020年04月21日23時37分
あ、そうでしたね f^_^; ブルーコメッツはリアルタイムでは知らないのですが、ブルーシャトーは歌えますww 昭和歌謡の大物が亡くなるのは寂しいですね。
2020年04月21日23時56分
カトリーヌさん コメントありがとうございます(=^・^=) だよね、以前から、変だな、世代的に知らないはずだけどと思ってたんだ(笑) でも、「♪森トンカツ、泉ニンニク、かーコンニャク、まれ天丼」って、当時ガキどもが歌っていた『ブルー・シャトー』の他愛無い替え歌はさすがに知らないだろ?
2020年04月22日03時21分
カトリーヌさん コメントありがとうございます(=^・^=) だよね(笑) ついでに言うと、最近たまが小学生のころ流行った小林旭の『自動車ショー歌』が半世紀の時を超えて記憶の底から浮かび上がってきて困ってる。知らないよね、この名曲。 浮かび上がってくるのは、「♪そろそろ止めても いいコロナ~」というくだり。言うまでもなく新型コロナウイルスからの連想で引きずり出された記憶だ。ったく! ちなみに歌詞のコロナはトヨタの二気筒の大衆車。日本の自動車産業の黎明期だったからね、こんなバイクみたいなエンジン音の車でも当時の日本人は大喜びで乗っていたんだ。 後年、友人の中古の初代コロナに乗って、真夜中に山手の「ドルフィン」へ行った思い出がある。当時は芸能人なんかも来ていて、車種の格差があまりに大きいので駐車場に止めるのが恥ずかしかった(笑)
2020年04月22日10時44分
自動車ショー歌はモノマネ番組で知りました(笑)ご本人が歌ってるのは見たことないですが、これも歌えますww それにしても、トヨタのコロナでドルフィンですか〜。たまさんもナウなヤングだったんですね♪(≧∀≦)
2020年04月22日18時13分
カトリーヌさん コメントありがとうございます(=^・^=) たいしたもんだね、『自動車ショー歌』歌えるなんて。 でも昭和歌謡を歌うカトリーヌさんなんてまったくイメージできないんだけど(笑) ドルフィンへ行ったのは、20歳頃だったと思う。ナウなヤングというより、もっと洗練された浜っ子のつもりだったけど、本人は(笑) あの店もユーミンのおかげで何とかやって来れたけど、創業者(『少年ケニア』の原作者・山川惣治の息子)が店を乗っ取られてから落ち目になったね。 懐かしくて10年ほど前に行ってみたけど、もう昔の「ドルフィン」じゃなかったね。ユーミンの写真やサインが入口に飾ってあったけど、「そんな華やかな時代もありました」みたいな感じでなんだか物悲しかったね。
2020年04月22日18時39分
カトリーヌ
たまさんの口から三原綱木さんのお名前が出るとは! 三原綱木さんが経営する音楽カフェ「人形の館」は、三鷹駅前の「三原ビル」の二階にありました。常連だったので三原さんともよくお店でお会いしました。店は数年前に惜しまれながら閉店してしまいましたが、三原さんはよく街中でお見かけします。今もかなりカッコイイですよ^^
2020年04月21日22時56分