たま407
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商店街に出かけた折、いつもの理容店が営業しているか足を延ばしてみると、3人の理容師が所在無げにしていました。 それならと予定外の散髪です。「アルコールで徹底除菌していますので安心してください」「はい、承知しています(貸し切りだしね)」。 ところが散髪が始まると次々とお客がやってきて、ここでも私の呼び込み体質が発動か。 マスクを外さない私の両サイドの客に、「それでも結構ですが、マスクがカットした髪だらけになりますよ。よろしいですね」と理容師が念を押していました。
写楽旅人さん コメントありがとうございます(=^・^=) そうですね、理容室を出た後だったので、もうここまでしないとお客さん来ないんだなと。 実際、府中街道沿いのどこのファミレスもいつもの日曜日お昼近くなら満席なのに、まったくお客さんがいませんでした。 迅速に救済策を実行することもなく、ひたすら小田原評定を続け、国民にばかり責任転嫁する政府に失望を禁じ得ません。 ドイツではフリーの日本人カメラマンでもネットで簡単な申請をしたら、2日後に当面の補償として166万円が振り込まれ、「(日本でなく)ドイツでよかった」としみじみと言っていました。
2020年04月18日23時36分
写楽旅人
これも今の厳しい世相を表していますね。 長期戦になりそうな様相、これからどのように生きていったら良いものか悩みます。
2020年04月12日14時33分