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「見える」とは!?(考察)

「見える」とは!?(考察)

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    B

    唐突な話ですが・・・ 「光」というのは電磁波の一種らしいのですね。 波長の長いのが放送の電波で、短いのがX線やらで、その中間が色や明るさとして人間の知覚神経で認識出来てるものらしいのデス。 という事は我々は電磁波を感知して、あの色はキレイこれはキタナイ、あの子はカワイイなどと勝手気ままな事を言ってるワケでして。 それってつまり? 見えていると思ってるものに実体はあるのでしょうか!? ・・・なんか虚しくなってまいりました(>_<)

    コメント6件

    天翔

    天翔

    そうなんですか** 昔から化学に関しては苦手でしたから難しいことはわかりません^^; と言うか体育だけが良かったです(;´∀`)早い話が頭を使うのはダメってことです><;

    2020年04月11日20時11分

    無常の風

    無常の風

    素晴らしい光景ですね。美しいです。 確か 眼に見える光の波長は 4000Å(オングストロング)から7000オングストロングの間しか見えないとか習ったような気がします。 それが虹の七色の光の波長だとか習ったような気がします。 ですから 電波は見えないし X線やガンマ線も見えないですね。 エックス線やガンマ線は同じ三次元の世界でも次元が違うそうですよ。 たぶん 3.9次元の世界とか 限りなく四次元の世界に近いのかもしれませんね。

    2020年04月11日21時19分

    きのまる工房

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    希望の光さん。 体育が得意だったのですね。 実は私、野球でバットを振って当たった事が一度もないのです。 たぶん遠近感の捕らえ方が普通の人と違うんです。 3D映画がぜんぜん立体に見えないので(・_・;)

    2020年04月11日22時03分

    きのまる工房

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    無常の風さん。 電波望遠鏡というのがありますよね。 私はケッタイな望遠鏡があるものだなと思っていましたが、目に見える周波数だけが全てじゃないんですよね。 人間の目がその帯域を目と脳で認識しているだけで、そうじゃない世界もありえるってことでしょう。 考えれば考えるほど分からなくなりますよね(^^;)

    2020年04月11日22時22分

    fukuma

    fukuma

    光の進む速さと、電波の進む速さは同じです。それはどちらも電磁波なんですから。 およそ秒速30万kmですね。地球を1秒間で7周半、太陽から8分超で到達する速さです。 因みに、地球と太陽の距離を新幹線のスピード200km/hで走ると、何年くらいで 到達すると思いますか? 答えは およそ85年間かかるそうです。 光の速さと関係のない話になってしまいましたね。^^;

    2020年04月12日22時02分

    きのまる工房

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    fukumaさん。 そういう事になりますね〜。 光より速いものは無いそうですから星と星の間を移動するのは、どんなに科学技術が発展しても無理そうですね。 もう、人類は地球という狭い空間に引きこもってるしか無さそう(^^;)

    2020年04月13日13時03分

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