神の創られた世界で　調和という神の教えを行うために 　自由　創造　反省　を神が人間に与えた それを人間は　物の中（欲望の中）で自由　創造　反省を使ってしまった。 　その結果　地球は荒廃してゆき　 　　生物を殺戮(さつりく)し　人間同士が殺しあい 　　　物の中は欲望しか生まなかった。 　　　　慈悲(じひ)や愛を生むことはなかった。

コメント2件

maruko555

まったくその通りですね。 人間は地球をも滅ぼすかもしれません。 散りゆく桜、きれいですね。この瞬間のために桜はあるとまで言った方がおられます。

2020年04月10日20時00分

無常の風

maruko555様 ありがとうございます。 人間のおごった心が　天変地変を起こしているんだと思います。 アトランティス大陸（九千数百年前）　ムー大陸（一万二千年前）は 　神の怒りにふれ　海底深く沈んでゆきました。 ムー大陸は　今のような物質文明でなく精神文明でした。 フィリピンからインドネシア　ミクロネシア　ハワイ　イースター島にかけて大陸がありました。　一万二千年ほど前　ヨーロッパから邪悪な民族がムー大陸に侵攻してきて　ムー大陸の人々は　犯され混血しムー大陸の精神文明が無くなってしまいました。 そして　神の怒りにふれ　六十日かけて海底深く沈んでいったのです。フィリピンやインドネシアなどの島々は　ムー大陸の山脈のてっぺんです。 アトランティス大陸は　ポルトガルの沖にあった大陸です。 今から一万年ほど前　アトランティスに邪悪な支配者が現れ　悪事の限りを尽くしました。 そこで　天上の世界からアガシャが二万人の天使を引き連れこの世に生まれました。 そして　悪魔に支配された地上の世界を正そうとしたのですが　魔女狩りにあって　天使たちはとらえられ　ライオンの檻に放り込まれたり　生き埋めにされたりしました。 仕方なく　アガシャは十七人の従者とともにエジプトへ脱出します。一部の者は南米へ逃れました。 その二週間後　アトランティスは大爆発を起こして　海の藻屑と消えてゆきました。 アガシャはエジプトの七十数か国の部族を統一して　アガシャ大王としてエジプトを治めました。

2020年04月10日20時30分

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