緊急事態宣言以降、「武漢肺炎って空気感染かよ」と思うくらい、テレビが外出の自粛を叫んでいます。暇なので、スクリーンマットに小さなカビが多数散らばっていたローライコードを分解、関東カメラサービスで買ったクリーニング液で拭いてみたら、かなり綺麗になりました。 70年前のドイツ製カメラを分解清掃するなんて大それたことができたのも、ネット情報のおかげです。ドイツ製カメラの工作精度の高さは定評がありますが、直径1㎜未満のビスで4カ所を止め直す時も、穴のズレが生じませんでした。これは凄いことです。

コメント2件

写楽旅人

これは暫く楽しめますねえ！

2020年04月09日17時52分

たま407

写楽旅人さんコメントありがとうございます(=^・^=) でしょ(笑) バラしたは良いが元に戻せなかった悪夢も経験しているので、覚悟を決めて取り組んだんですが、構造がシンプルなのと、やはり工作精度の高さのおかげで、穴がズレてどうしてもビスが1本入らないなんてことはありませんでした。ホントはバラしてるところを撮れば良かったんですが、元に戻せなかったらカッコ悪いのでほぼ終了のところで撮りました(笑)

2020年04月09日18時18分

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