オーストラリアの研究グループにより、イベルメクチンが新型コロナウイルスの増殖抑制に効果的という研究結果が発表された。 寄生虫感染症の「ワンダードラッグ」と称賛されるイベルメクチン（Ivermectin）は、2015年のノーベル医学生理学賞を受賞した大村智氏が土壌の微生物から分離したアベルメクチンという物質からできた薬でストックも大量にある上に生産ラインもすでに整備され、特許も切れている（大村智氏は特許を放棄した）ことから大きな可能性があるようです。 「ヤフーニュース、石田雅彦氏の記事より」

コメント4件

*kayo*

小さくもとても綺麗なお花♪ そしてキャプション、明るく大きなニュースですね＼(^-^)／

2020年04月08日14時32分

エバーグリーン

Pink leafさま、コメントありがとうございます。 湿っぽい林の中の雑草です。 イベルメクチンは安倍総理も以前コメントしていたように思います。 日本でも治験されていると嬉しいですよね(^-^;

2020年04月09日08時23分

楓花

雑草とは思えない可憐な美しい描写ですね(^-^)/ 嬉しいニュースをありがとうございます。 イベルメクチンの効果が証明され使用出来る日が来ることを祈りたいです。

2020年04月09日08時29分

エバーグリーン

楓花さま、コメントありがとうございます。 この薬は腸管糞線虫症や疥癬（カイセン）の症状には認可され医師の処方により使用されているようですね。 国内でも新型コロナウイルス対処薬として治験が行われるといいですね。

2020年04月10日08時09分

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