そして並木の先端まで歩くと大きなオブジェのような木が見えてきた。あれはいったい何だろうと帰ってから調べてみると移植された「橋本のクスノキ」とのこと。あんなに大きな木がなぜ移転？　コメント欄へ続く。

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kayo

八幡市の保存樹「ふるさとの木」第1号のクスノキが堤防強化のため伐採されることになったそうです。その後さまざまないきさつがあり2018年3月20日にここへ移転されたとのこと。 facebookに京都府八幡市クスノキ保存の会「橋本のクスノキ移植物語」が書かれてますので興味のある方は読んでみてください。この地にしっかり根付いて豊かな緑の茂る姿が復活した満開の桜とともに見られますように☆彡

2020年04月05日23時02分