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遠い遠い記憶の彼方、亡き父の段ボール工場のあった場所。 町の風景はすっかり変わっているけれど間違いないと思う。 奥で作業されてる方がいらしたので「撮らせてもらっていいですか?」と声をかけて 撮らせてもらった。 父が三輪バイクに乗せてくれたなとか、雑種の犬がいたなとか、工員さんたちに可愛がってもらったなとかかすかな記憶がある。 懐かしいなあ。。。
まねきねこさま そうですね、ただ町の変わりようはすごくて私が大人になったときにはすでに新しい住宅やマンションが建っていました。 ほんとうにすごい年月を経て行ってみたら確かに工場のあった一角に昭和のおもかげ残ったこのお店があるのが奇跡のように思いました。 まねきねこさんの思い出の場所は遠いのですね、いつかまた訪れたいですね(^^) コメントありがとうございました。
2020年04月05日10時03分
takujiさま こんなお店を見ると父のバタコ?や三輪バイクに乗っけられ連れ歩かれてたんだろうなと思います。 やはりあの辺はノスタルジックなお店が残ってますね(^^) コメントありがとうございました。
2020年04月05日18時35分
mint55さま なんだか時を遡って「おとうちゃーん」って 呼んでみたくなりましたよ(^^) 昔のアルバムに残ってる写真、 そんな色合いにしてみました♪ コメントありがとうございました。
2020年04月06日07時59分
まねきねこ
大切な思い出の場所がふら〜っとでも立ち寄れる場所にあるっていいですね。 昭和の雰囲気が郷愁を誘いますね。 私の思い出の場所は遠くてなかなか行けないですが、そこに行くと少しセンチな気持ちになります。
2020年04月05日09時12分