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左がキャノン7S、右がライカⅢg。 時代的には、7Sが1965年、Ⅲgが、1957年発売。フィルムカメラです。 キャノン7Sは、よくできたカメラです。ライカ・スクリューマウント(ライカL(旧)マウント)のレンズの母艦としては最も優秀、使いやすいです。デザインもスマート。
かいちゃんパパさま、ありがとうございます(^^)。スクリューマウントをL-M変換リングでM型ライカに付ける方法もありますが、リングが外れなくなったりしますよね。やっぱり、元のまま使いたいですよね(^^)。
2020年04月04日08時01分
たま407さま、レチナⅢCですかあ。名機ですね。いいですねえ。当時のカメラはそうですよね。持って触って、眺めて、シャッターを押して、それだけで嬉しくなりますね。当面、家で籠城生活が長くなりそうですので、カメラを並べて楽しむ、というのが息抜きになりますね(^^)。コメントありがとうございました。
2020年04月06日18時12分
いりふねさま、ありがとうございます(^^) ライカ(ライカⅢg(いわゆるバルナックライカ))は、曲線を多用したアール・ヌーボー的な香りがするのに対して、キャノンは、直線的なアール・デコの雰囲気があるように私は感じて、対比の妙があるように思います。
2020年04月07日08時30分
かいちゃんパパ(休憩中)
大切にされているのが伝わってきます♪
2020年04月03日07時16分