ご隠居鳥
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命あったら、また、来年も愛でさせて・・・・・。
電池が1.3ボルトであるところを、互換電池の1.5ボルトなので加減がおかしくなってんだとは思うんですけど 実写はできますが仕上がりはギャンブルですね !(^^)!
2020年04月02日08時30分
今度、15日に障害年金入りますのでそのあとで写してこようと思います !(^^)! 電池の電圧の加減でしょうなってるのかもしれませんが カメラがやたらと明るいと判断してるようです asa80とかにしてシャッター1/500とかにしてやっと切れてくれる感じです !(^^)!
2020年04月02日08時34分
古いカメラの場合、Cdsの感度が悪くなる傾向はありますから、露出不足としてより遅いシャッタを求めて来ることはあります。その場合、何段階、感度が下がっているのかは、正確な露出計が付いている現代のデジカメが示すシャッタースピード値を参考にするか、数段階のシャタースピードで試写して適正露出に仕上がった値に、ASA感度を補正してやって下さい。 私の場合は、単独露出計を持っていますので、オートが効かない駄カメラでは、それが示す値を参考にしています。それに、白黒フイルムの自家現像ですので、かなり試写は楽です。 次のカメラをお贈りする時には、予め上記の感度補正試験をやって置きますね(^^)。 因みに、昔はカメラに露出計は付いていなかったし、距離計すら付いていなかったので、全部自分たちの経験と勘で決めていました。 https://kuchiki-kohjiro.hatenablog.com/entry/2017/06/16/050500 https://workshop2bn.themedia.jp/posts/5049674 https://sunrise-camera.net/user_data/blog/detail?p=48712 一番上のURLの記事に、露出計に頼らない絞りとシャッタースピードの早見表が 出ています。50年以上前の人たちは、これを見ながら写真を撮っていました。 まつださんも、それが出来るようになったら、50年以上前の素晴らしいレンズが 付いたカメラをプレゼントしますよ! 頑張って下さい。
2020年04月02日11時16分
CdSメータは、受光部がレンズの上側についているので、上からくる光があると、実際よりも明るいと誤認してしまうそうです。例えば、屋外の逆光で人の顔を撮影しようとすると、人の顔が露出不足で暗くなってしまうとか・・・・。
2020年04月02日11時22分
最初の1000円のキャノネット28の時にも、まつださんは最初の試写では大オーバーだったと言ってませんでしたっけ?あれと同じだと思いますよ。昭和レトロな駄カメラは、セレンかカドミウム・セレン(CdS)の露出計ですから、経年変化はありますよ。
2020年04月02日18時48分
28の時は電池の接触不良でオートが効かなくてマニュアル絞りで写してオーバーにしただけですね 25はオートが大々的に明るいと判断してるっぽいので 写真館のプロの人に聞いたらオートは使わずにマニュアルで写すべしとのことでした !(^^)!
2020年04月03日13時05分
まつだあきひろ
ご隠居鳥さんおはようございます やっぱキャノネット25の露出計の加減おかしいですね !(^^)! 室内の暗い加減の所ではシャッター切れてくれるんですけど 表の明るいところに向けたらf16の外側になるんですよね シャッター早くしたら適正露出になるかな?とシャッタースピード500側にしても切れてくれず asa感度を思いっきり低くしたらやっと切れてくれるんですよね どうも露出計が実際の明るさよりだいぶ明るいと判断してるようなのです
2020年04月02日08時26分