ち太郎 ファン登録
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桜は旧字で櫻。木・二つの貝・女で構成されています。 つまり、「二(貝)階の女が気(木)にかかる」という有名な漢字の書き方覚え。 アパートの一階に住んでいる野郎が、庭に咲いている桜を見上げて、「ああ綺麗に咲いているなあ」と。 本当は二階に住んでいる女性が気になってしかたがないわけですね。 偶然でもいいから顔でも合わせないかなあと見上げるのです。風情なんかあったもんじゃない。 花より団子ならぬ花より女かいな! ちなみに私は右奥の尾根遺産たちが気になってしかたがありませんでした(笑)。
>nikon_zeiss様 そうです。わざわざ見上げます。気になって仕方がないのです。あわよくば一瞬でも顔を合わせて、きっかけを作りたいのですね。 嬉しいコメントありがとうございます!
2020年03月30日22時26分
>いずっち様 小さな庭、もしくは隣の桜、二階建てのアパート等々、昭和の匂いがプンプンで、私自身このような語りは好きです(笑)。朝の連ドラのように映像まで浮かんできますね。 いつも嬉しいコメントありがとうございます!
2020年03月30日22時31分
>tunako様 出掛けないと尾根遺産ネタは無理ですよ〜、と。だんだんネタが尽きてきましたので、過去写真にでも頼ります。 いつも嬉しいコメントありがとうございます。
2020年03月30日22時33分
まずこの写真の問題点は、主体が何であるか明確ではないことです。 1.ポンポコタヌキ様からご指摘の通り、右の尾根遺産たちを入れてしまって、左の桜が半分しか出ていません。これではせっかくの桜も台無しです。まあこれは「気になる」に掛けてありますので少しは許してください。 2.正面の木に桜が咲いていない---これは問題ですね! 3.なので、これではテントばかりが目立って、テントのカタログCMになってしまっています。 4.全体にフラットな光なので、順光で当たったテントの白ばかりが強調されてしまいます。 というわけで、まずテントを入れるならばもう少し右に立って白と緑の部分を半分ぐらいづつにします。緑の部分が多くなっても良いと思います。欲望を断って奥の尾根遺産たちは入れません。そうすることによって左側の桜が大きく入ってきます。 加えて、立ち位置を右に移動すると、やや上側に立つことになります。この場合、撮り下ろしはよろしくないと思います。よってしゃがむなりして撮影位置を下げると、画面上部になるだろう桜をやや下から見上げるようになり、もしかすると青空も入ってきてワイド感などが増します。 あくまでも私的な感想ですが、それが最低限だと思います。 いわゆる基本条件を満たしていない撮っただけのへっぽこ写真なのです。 これからの皆様の写真へのご参考になれば幸いです。
2020年03月30日22時57分
ち太郎
↑と言うわけでこの写真は下手くその見本です。 上記のコメントを読んでいただければそのままです。 単純にトリミングの問題です。まずはそれが1点目。そして更に…? お笑いサンプル写真だと思ってご指摘をいただければ幸いです。 FL50mm/F1.4 1/250秒 f8 Kodak ColorPlus200
2020年03月29日23時17分