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母が息を引き取る瞬間、 亡くなったおばあちゃんの声が聞こえた。 ぐずぐずしている母を急かすように一言、 「いい加減にしなさい!」と一喝した。 おばあちゃんのその声は夢だったのか? 私が創りだした幻想だったのかはわからないまま。 死ぬ瞬間を自分で決めることは叶わないが 潔く生きて死ぬことは希望であり、 いつかの現実にしたい。
いえいえ、立派な武士です。 ところで、おばあちゃんの声の話も、北の仁さんの名前を呼ばれた話も、興味深いですねえ。 どんな状況でのことだったのかに興味があります。完全に目覚めた状態だったか、それとも寝かかったときや目覚めのときか、などなど。 心理学的に興味があるのです。
2020年03月27日21時32分
北の仁さん、こんばんは! 事実は空想で書かれた小説よりも不思議ですから 考えてもきっとわかりません。 そのまま、突然名前を呼ばれた、多分それだけのことです。名前を呼ぶということは北の仁さんを思い、思わず名前を口にしたのかも、、、真偽は闇のなかですけど。。。(;´∀`)
2020年03月27日21時35分
yoshi.sさん、 私の場合、母は人工呼吸器をつけていました。私は起きていました。 テレパシーみたいな感じでしょうか。母は3人の看護婦さんに言いたいことがあり、私に伝えてと頼んできました。そうこうするうちに私は目の前に三途の川を見て、その対岸におばあちゃんや母の友達や父の姿を見つけましたが その瞬間に「いい加減にしなさい」と聞こえて、その声が覚えてもいないおばあちゃんの声と認識しました。母は大きな息をふぅーと吐き息を引き取りました。嘘みたいですね。でも、嘘とは思えませんでした。(^^)心理学とは少し違うかも知れませんね。
2020年03月27日21時58分
辛いご経験を公開して頂き、そしていいお話をありがとうございます。声が聴こえたのは真実だと思います。虫の知らせの不思議とよく似ていますね。 少し違いますが第六感を信じ行動するのかそうでないのか二分されますが私は前者の方ですね。後悔しない為に自分自身が感じた事を信じ生きたいと思っています。
2020年03月28日08時40分
Zacky01さん、おはようございます! 街で見かける年老いた方が歩くのにも苦労する姿に胸が痛んでいたので 母の死が辛いと同時に安堵も感じていました。 Zacky01さんの中に自分の声が高々と響いているんですね。 自分がなにかに突き動かされることもまた楽しいですよね~(´▽`*)
2020年03月28日09時16分
はなてふさん、 不思議体験は数々あります。(-o-)/ そう言えば、 兄にも弟にも話そうとは思わなかったのも不思議です。 父は自分の死を予知してました。 いろいろ不思議ってありますね。 親の最期、特別であって特別ではありません。 私はそう思っています。
2020年03月28日16時04分
yoshi.s
うーん、このエッセイ。 さむらいのようだ。 落ち椿を責めないで。椿はただ引っ掛かっただけです。
2020年03月27日19時46分