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ステラショット2の試用版を使ってみました。極軸合わせはうまくいかずPHD2でやりました。複数星ガイドと導入補正はバッチリと思いきや、星が画角からどんどんズレており19枚撮影したのですが、後半の10枚しか使いませんでした。その10枚もDSSですらコンポ不能だったため、SI7の星指定でコンポしましたが、それでもズレてますね。^^; う~ん、困ったものだ。
星が画角から、というのは複数星ガイドがうまくいってないのか極軸が全然合ってないのかわかりませんが、なかなか前途多難なような、、というか、今まで玄関からはどうやって撮影されてたんでしょうか。むしろ無理をしてステラショットを使わなくても今までの方法で良いような気がします。画像の方はバックが、、と言いたいところですが、今までのやり取りから想像するにかまやつさんだったんでしょうか
2020年03月21日22時26分
yoshimpcさん、こんばんは。ありがとうございます。 ホント、前途多難です。今処理してるものも同じ症状です。 今まではPHD2で極軸を合わせたら、そのままPHD2でガイドしていました。 今回もPHD2でのドリフト法を使って極軸を合わせた後、ステラショット2に切り替えたので、ステラショットの問題なのかもしれませんが、婆凡さんがうまく行ってるのでしたら、私の設定に問題があるのかもしれません。 バックはご推察の通りかまやつさんが大暴れしております。^^;
2020年03月21日22時39分
こんばんは ガイドは、sgproのディザリングと連携させているので、phd2を使っています。 以前、今までのステラショットでパソコン上はガイドできているのに、撮影画像は流れているということがありました。 今は試用版でアップデート出来ないので、極軸会わせやガイドが本作では改善されていることを期待します。
2020年03月21日23時08分
婆凡さん、こんばんは。ありがとうございます。 1枚1枚の画像は大きな問題はなさそうなのですが、全体が少しずつズレて行くって、一体どういうわけでしょうね。発売日に購入予定でしたが、少し様子を見てからにするつもりです。導入補正だけのために買うのはもったいないですから。
2020年03月21日23時14分
難しい事は解らないですけど、自身が納得出来ないのは切ないですね(〃ω〃) でも、不思議です。 信頼できるショップで購入した不良品でない機材で、マニュアル通りに撮影を行なって。 不器用以下、なんて仰ってますが、経験もお有りですし、順序通りに撮影しても駄目なんですか? それとも、天体写真というのはそういうものなんでしょうか? 試行錯誤が楽しい、といえばそれまでなんでしょうけど。 ごめんなさい、偉そうなこと言ってm(_ _)m
2020年03月22日08時12分
華都さん、おはようございます。ありがとうございます。 どうなんでしょう。皆さんは特にトラブルもなく撮影されているところをみると、やはり問題は私にあるのではないかと思います。経験はそこそこ長くなってきてはいますが、理屈がわからないままにやっていますので、何かトラブルが発生するとすぐにお手上げになってしまいます。アドバイスしてくださる方々の説明の意味すらわからないことも多々あるというのが実情です。お恥ずかしい話ですが…。^^;
2020年03月22日09時15分
カイヤン二世
《撮影データ》 2020年3月20日 21:36~撮影 カメラ:CANON EOS KISS X6i(SEO SP4天体改造機) レンズ:GS200RC(笠井トレーディングRC望遠鏡) + ED屈折&RC用マルチフラットナー = 1600mm f8 ISO1600 SS390秒 赤道儀:EM-200FG Temma2Z(タカハシ) ガイド:焦点距離240mm f4ガイド鏡(ASTROLABE)+ QHY-5LⅡM + ステラショット2 ライト 10枚 ダーク 9枚 フラット&フラットダーク 各50枚 処理:RAP2 --> SI7 --> Ps & Lr
2020年03月22日18時41分