鶴見の彦十
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よねまるさん いつもご覧いただき感謝です! 連れていたのは、足元も覚束ないかなりの老犬。 老々介護などと安易で悲観的な言葉もありますが 己がその事を経験して分かったことは、二人、いつも一緒に居られて 助け合って、労わり合って、共に気遣い合える・・・そんな時間に 悲壮感も悲しみも、ましてや苦労と思ったことなど有りませんでした。 老化や病状は進みましたが何時までもこの時間が続かなかな~とも・・・ 老犬も老婆もきっと幸せな散歩の時間を過ごされているのだと思いました。 羨ましい限りです。
2020年03月22日22時49分
よねまる
いつもの時間、いつものコースかな…。
2020年03月20日09時31分