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家内のお気に入りのテレビ番組に「ポツンと一軒家」があるのですが、私はあまり関心がありません。信州の山の中を走り回っていると、空き家が目立ちます。「限界集落」が問題になる中で、一軒家を探し回るのになにか違和感を感じてしまいます。
スリーピーさん、コメントありがとうございます。 ここは、前にUPした「大岡村」の咲いている場所のすぐ下の民家です。 家内と行ったのですが、よくこんなところに住んでいるね」とつぶやくもので、福寿草を守り育ててくれた地域の方の努力を説明したのですが、キャプションの番組もそうですが、好奇の目で見ている都会人の視線を感じました。いつまでも、こういう光景が引き継がれることを祈るばかりです。
2020年03月18日15時48分
V.HILTSさん、コメントありがとうございます。 信州では、茅葺の屋根の家などほとんどなくて、カラーの屋根になっているのですが、 土蔵の色は、自然に調和している気がします。
2020年03月18日15時50分
私の好きな熊本宮崎大分の林道でも限界集落がございます。人々が沢山暮らしていた昔を知っているからこそ考えるものがございます。この作品の景色に心癒されました。きちんと手入れされ今年も綺麗な花が咲く。素晴らしい事ですね。
2020年03月23日22時54分
Zacky01さん、コメントありがとうございます。 信州は、ほとんど山なので、山肌にしがみつくように家々があるのをよく見かけます。都市の吸引力によって、もうすぐ消えてしまうのでしょうね。でも、都市にはないなにか生きるのに大切なものがあるような気がします。
2020年03月24日15時38分
スリーピー
走り回りながら見つけた光景なんでしょうね。 ほっとする映像ですが、ほんの少し寂しいです。 キャプションの影響かもしれません。
2020年03月17日18時19分