デーデーポッポ
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廃線
J
B
人と写真をつなぐ場所
角が取れたバラスト、朽ちかけた枕木、雑草に覆われた線路 それでもまだ真っ赤に錆びたレールが残されているという矛盾 かつて石炭を運んだ昭和の活気がそこにはあった この路線は戦後初の石炭による 鶴見火力発電所に繋がっていたのだ 踏切に腹這いになって写真を撮ったのはこの時が初めてで、通過する宅配便の運転手さんに頑張るね～と笑われました!(^^)! 大川線日本硝子踏切にて
1197 さん、 以前、ここからの絞り開放のカラー版で全く違う描写を投稿させていただきましたが、こちらも開放で違いありませんが、ピントの置き方も加わり、イメージが随分変わりますよね。 早々と嬉しいコメントありがとうございます。
2020年03月16日10時30分
無常の風 さん、 私の個人的な嗜好ですが、ここの火力発電所は歴史遺産として保存して欲しかったです。 多分、横には今でも大川線（休日は1日に3本しか通りません）が通っているし、レールの回収費用を考えるとそのままなんでしょうね。 コメントありがとうございます。
2020年03月16日10時36分
北の仁 さん、 そうだと思います。 レールもさることながら、火力発電所の復水器 という巨大な熱交換器があるのですが、技術屋としては見てみたかったですね。 こちらが参考になると思います（http://www.hitachihyoron.com/jp/pdf/1980/10/1980_10_09.pdf） いつもコメントありがとうございます。
2020年03月16日10時46分
廃線の光景を味わい深く描写されましたね！ 開放によって主題の表情をモノクロームで表現、歴史を感じます。 35mm？ 腹這い目線はバッチリですが起き上がった時はギックリですね(^^;) お疲れ様でした。
2020年03月17日03時59分
Naganon さん、 おはようございます。 もう一枚の時は雑草にピンを置きましたので葉の緑と枯草の茶が欲しかったのでカラーにしてこちらは無機質にしたくて、モノクロにしました。 そうなんですよ、最近はマクロでの雑草はお腹のでっぱりも邪魔をしてかなり厳しいです(笑) アッ、うっかりしました、もう一枚が 50mm でこちらは 35mm ですね。 いつも、詳しく観て頂きありがとうございます。
2020年03月17日05時48分
真理 さん、 このカメラには アングルファインダーも取り付けられませんし、バリアングル液晶もついてませんので、いきなりです(笑) 野草とかを撮る時には 大型犬用のオシッコシートをを使ってアールなかさんがやったであろう腹這いの撮影姿勢をよくやります。 コメントありがとうございました。
2020年06月07日08時12分
松中 悠平
hisabo
hatto
ykmior
鶴見の彦十
☆Monet
すなっぷしゅうた～
ハッシー1951
1197
おはようございます、いつも素敵な作品をみせて頂きありがとうございます。モノクロ作品はカラーと違い重みのある作品だと感じました。
2020年03月16日06時37分