こりゃダメだ。四隅の星が伸び伸びサロンシップも真っ青になるくらい伸びてますね。^^;　やはりレデューサーのアジャスターは一番端（BFが一番長くなる側）にするのが吉のようです。マルチフラットナーはカメラを付けたまま、調整できるのですが、レデューサーは全部外してやらないといけないので面倒です。

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カイヤン二世

月が出るまでの間にと思って撮影しましたが、使えたのは4枚だけ。おまけにダークはPCから外してタイマーレリーズで撮ったのですが、何故かSSが1/500になっていて（処理してて気づきました　^^;）全てボツ。まぁ、星像チェックなのでいいかということで…。《撮影データ》 2020年3月11日 20:02～撮影カメラ：CANON EOS 80D（ノーマル機）レンズ：GS200RC（笠井トレーディングＲＣ望遠鏡）　　　　+ x0.75レデューサー・フラットナー = 1218mm f6 ISO1600 SS210秒赤道儀：EM-200FG Temma2Z（タカハシ）ガイド：焦点距離240mm　f4ガイド鏡（ASTROLABE）+ QHY-5LⅡM +PHD2 ライト 4枚　ダークなし　フラット 18枚　フラットダーク 60枚処理：RAP2 --> DSS --> Ps & Lr

2020年03月14日21時58分