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法隆寺の大講堂の真正面に立つこの燈籠、「桂昌院燈籠」と言うそうです。
お疲れ親父 様 コメント、ありがとうございます。 モノクロ化で色が出ていませんが、青銅製です。元禄時代の法隆寺大修理の際、徳川綱吉の母/桂昌院が工事費用として多額の寄進をしたので、境内の中央にこの燈籠が造られたそうです。確かによく見れば、実に緻密なデザインが施されていますね。
2020年03月14日22時39分
お疲れ親父
青銅製なんでしょうか。 石造りの燈籠とは異なるデザインが面白いですね。 職人が何百枚も図面を描いて呻吟している様子が 目に浮かびそうです。
2020年03月14日09時58分