たま407
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『麒麟がくる』は当初から「着物の色が派手過ぎる」と批判されましたが、制作側がインスタの色彩感覚なのかも。 昨年の『アサヒカメラ』9月号で、風景写真コンテストの審査員も務める写真家・米美知子氏が、レタッチで極端に誇張された発色の風景写真が多数応募されており、それはレタッチ技術やイメージを競うコンテストに応募すべきものと苦言を呈していました。 元ミス・ユニバース日本代表の写真家・織作峰子氏は、写真の多様性を認めながらも、過剰なレタッチで審査員を騙そうとするのは無礼と。そんなことを思う日没です。