あゆかけ
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夏の初めからぽつりぽつりと咲き続けて遂に師走。今日も一輪アンネのバラ。季節の移ろいにその時々のカメラにレンズ、そして自分の想い…花の固有名詞以外同じ要素は存在しない。レンズ Symmar-S MC 1:5.6 210 Schneider-Kreuznach
選択の余地のない被写体をあれやこれや撮るのも結構楽しめる試練?の様に感じるこの頃です。見慣れたものにはっとさせられる瞬間というのも写真のいい所の様に思います。cowboy spikeさん、ご共感ありがとうございました。
2010年12月14日20時31分
いいですねぇ~ ポチ あゆかけさんの写真が素晴らしいので Symmar のレンズを三本買ってしまいました。 100mm.150mm,240mmでいずれもF5.6です。 今からNikonで使えるように改造予定ですが、240mmが後玉が大きくて難しそうですね。 良い知恵がありましたら、ご教授くださいませ。
2013年04月28日02時07分
rintarox308さん、コメントおよびご共感ありがとうございました。240mmは、COPAL-NO3のシャッター付きのものを使っています。 PENTAX67のボデイキャップに穴をあけ、後ろ玉を外した状態でシャッター部分をねじ込んで、後ろ玉を挟み込む形でねじ込みます…サイズ的にはぎりぎりです。後はPENTAX67のExtension Ring NO3(一番長い)に装着すれば、後ろ玉を飲み込んでくれて、67ー各種マウント変換アダプター+ベローズで使用可です。私は、CONTAXのベローズを用いており、67−C/Yマウントアダプター+CONTAX ベローズ+C/Yー各種マウント、で使用しています。 このシステムだと、無限遠が出るのは、130mmまでです。後ろ玉が大きくなければ、Extension ringなしで、いけます。懐かしい写真にコメントありがとうございました。この頃からレンズにのめり込んで色んなバレルレンズを使ってみましたが、想像以上にレンズの影響が大きいことがわかり、機能満載のカメラボディの新製品の追従の必要を感じなくなりました。 言った先に、シュナイダーのレンズを使ってみたくなりましたので、またアップしますね!
2013年04月28日05時27分
あゆかけさん、ご教授ありがとうございます。 100mmと150mmは市販のM42のトレコイドと変換アダプターと接写リングでいけそうです。 トレコイドにはジャンクのレンズから取り外したM42のマウント部分とレンズに付いている仕切り板を円形に加工して二液の接着剤で止める予定です。 240mmは悩んでいたので、とても参考になりました。ありがとうございました。感謝です!!
2013年04月28日09時57分
あゆかけさん、こんばんわ。 Symmarのレンズ改造、おかげさまで終了いたしました。 ひとつは100mmで、あゆかけさんに教えて頂いたボディキャップを利用してM42ボディキャップ→ヘリコイド→マウントアダプター という形で完成いたしました。 二つ目は240mmでこちらはペンタックス67の中間リングを分解加工したものをボディキャップの代用として→67中間リングNO3→マウントアダプター→ベローズという形で完成いたしました。 当初計画していました、150mmの購入は今回、見送りました。 次は300mmに挑戦しようと思っています。 あゆかけさんのアドバイスなしには完成しなかったと痛感しております。 本当にありがとうございました。
2013年05月15日21時32分
cowboy_spike
幻想的な仕上がりで好きです。ナイスショット :)
2010年12月14日19時00分