周太郎
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冬だけど、ミーンミーン… 大覚寺には、東福門院和子(徳川秀忠の娘)が使用していた宸殿があります。延宝年間に後水尾天皇から賜ったものだそうです。 正面入口格子戸は蔀(しとみ)といい,その留金には蝉の装飾が施してありました。 季節外れかもしれませんが、ここでならいつでも蝉を見ることができます(笑)
>talcoshiaさん 凄い技術ですよね! でもたまに無駄にリアルなものとかありますよね(笑) >アリーさん 面白い装飾だなあとおもい1枚♪ 冬だったので逆に新鮮でした(笑) >kawabotaさん ありがとうございます。 蠅に見えますよね(笑) どうでもいいところに装飾を施す心、好きです♪ >だいずさん こういう技術ってすごいですよね! キラっキラでした(笑) >nyaoさん ありがとうございます。 どう撮ろうかずっとこの場所でグルグルしていました(笑) >Princessさん ありがとうございます。 こういうものって撮るの難しいですね(汗) >KENSAIさん ありがとうございます。 実はトリミングが一番苦労しました(汗) こういうのって難しい… >オレンジセレナさん 自分も触りたくなってしまいました(笑) いつまでも少年の心を持っていたいですね(笑) それって結構写真には重要かも!! >よねまるさん ありがとうございます。 なぜ蝉?と思いましたが、いいですよね、こういうの♪ >やさしい写真さん ほんと、wakuwakuしちゃいます♪ 見つけたときのちょっとしたドキドキ感! こういうとき一眼持ってて良かったなって思います♪
2010年12月18日02時13分
talcoshia
うわー、すごいですね。この装飾! 日本の芸術のリアリズムには、たまに引きます!
2010年12月12日23時13分