カイヤン二世
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昨夜、玄関先で対象の導入と星像のチェックを行いました。 導入は1600mmのAPS-Cなので大変と言えば大変なのですが、先日の遠征時に比べるといとも簡単にできてしまいました。星像チェックはまず、フラットナーから行いました。これはBFを最短から少し伸ばした位置のものですが、星の左上が少し流れていますね。これまでは最短で上手くいってたので、やはり最短が良いのかも。
yoshimpcさん、ありがとうございます。 確かにそうですよね。よく見るとオリオン大星雲の南の輝星にもうっすらと…。 この光条が好きなので残念ではあります。
2020年03月03日22時23分
NatureKOHさん、こんばんは。ありがとうございます。 ミラーレンズは使ったことがないのでよくわかりませんが、この望遠鏡も反射式の一種ですので、似たようなものなのかもしれません。ただ、ボケの類ではなくゴーストの類のように思います。
2020年03月03日23時48分
こんばんは。 前に書いたかもしれませんがセンサーの反射です。 そう思ってみればセンサーに見えるでしょ? 他の鏡筒、カメラでも出ますが対応策は知りません。(笑)
2020年03月04日01時33分
Marshallさん、おはようございます。ありがとうございます。 社長さんに問い合わせたところ「レデューサーのエレメント間の相互反射によるもので、メーカーには随分前から言ってるけど、対応してくれない」との回答をいただきました。どうにもならないですね。屈折用のレデューサーで良い結果が出ている例もあるとのことですが、これだけのために試す余裕がありませんので、明るい星は画角から外すのが一番ですね。
2020年03月04日06時26分
カイヤン二世
噂の「タコの吸盤ゴースト」ですが、レデューサーのエレメント間の相互反射に起因するものだということでしたが、フラットナーでも同様に強烈に出ますね。熱帯魚の濾過槽のろ材にも見えます。この鏡筒は「明るい星は画角から外す」に限りますね。明るい星の光条が鋭くてカッコイイのになぁ。
2020年03月03日22時00分