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クロッカス

クロッカス

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    東京都立川市(昭和記念公園) 絞り優先AE WB:太陽光 C-PLフィルター 手持ち 少し大きかったです。 クロップ(1.6倍)撮影:203ミリ相当

    コメント7件

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    風花の街

    クロッカス撮影をしていましたら、反対側で写真教室の方々に講師が撮り方の説明をしていました。大きな声で延々とでした。前ボケを入れなければいけないとか、空が青空だから入れてなんてでした。他にもごちゃごちゃ言ってました。私が受講生なら、その講師からは教えを受けたくないと思いました。また、この場所だから言いますけど、もはやマクロレンズは不要と、以前言ったようで。そのことが、メーカーに伝わりそのマクロレンズメーカーから仕事依頼がなくなったと。そんな話が聞こえてきました。 良いことも話していました。手前の花から、奥の花、奥の花へピント合わせをしていくと。小さく撮ることも話していました。情景を入れるのに大きいよりも小さく撮った方が入りますから。ただし、背景の整理が難しい場合もでてきますけど(私の見解です)。でも、パスです!

    2020年03月03日20時51分

    お疲れ親父

    お疲れ親父

    花に限らず永年撮っていると自然と各人なりのスタイルが 出来上がって、各シーン毎に何種類かのパターンをアレン ジ出来るようになってきますね。 写真教室に参加される方々は自分のスタイルがまだまだ見 えていないでしょうから、先生に手取り足取り指導しても らう事をむしろ望んでいるかもしれません。 干渉を望まずオリジナリティにこだわる方は個人で好きな 写真の真似から始めるのでしょうか・・・。

    2020年03月03日21時00分

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    風花の街

    お疲れ親父 さん ある程度パターン化できますと撮影は楽ですけど、マンネリになるかと思います。講評会へ参加もしていて、講師から誤魔化して撮っていると言われることもあります(ずるい撮り方)。また、マンネリ化も言われたことがありました。カメラの基礎的なことは、独学でしました。 花の撮影は、好きなプロ写真家の写真を真似たりしました。また、当サイトの撮影者からも学ぶものが多いかと思います。後は、多くシャッターを切ることかと思います。 ボケの入れ方は、試行錯誤でやってきています。花の撮影は花の目線(花の高さ)にレンズを向けるのも撮影法の一つかと思います。

    2020年03月03日21時56分

    お疲れ親父

    お疲れ親父

    講評の際に「あるレベルには達しているが、ここからが 本当の写真道なのに型にはまって安住している。」と言 うのは昔からの定番らしいですよ。 誰だってそう言われると思い当たる部分があってぐさっ と来ますから。プロ同士や出版社やスポンサーとの間で もそういったやり取りは頻繁にあるのでしょうね。 アマチュアは自分が納得出来るか、昨年と比べて何らか の進歩が感じられるかが肝でしょうか。

    2020年03月04日17時44分

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    風花の街

    お疲れ親父 さん >型にはまって安住している  講師が言う昔からの定番なんですか・・・受講者を引き留める文言なんでしょうね・・・ まあ~、プロ写真家は、写真教室の講師の仕事がなきゃ厳しい人が多いんでしょうから。 秋山庄太郎氏、立木義弘氏、荒木経惟氏等が写真教室の講師をしたなんて聞きませんからね。プロも生活のために、カメラメーカーを変えますからね!前田真三賞を受賞した女性写真家M.Y氏はペンタックスでしたが、キャノンがオファーしてキャノンカメラになりましたから。

    2020年03月04日18時16分

    お疲れ親父

    お疲れ親父

    当代一の女性風景カメラマンにもそういった生臭い話が あったんですね。ペンタックスは悔しかったでしょうね。 高校の頃から5年ほど石膏デッサンを学びましたが、美 大予備校にも通っていた友人によると、講師は才能を感 じる生徒には非常に厳しい指導をするそうで、筆の使い 方とか絵具の混ぜ方といった技術ではなく、対象の見方 などの心構えを繰り返し教えていたそうです。 美や生命力を感じろ、それを表現しろというのはすべて の芸術の原点ですから、そこを外していなければ写真の 講師が言う技術的な事項が先輩の受け売りでも、初心者 には多少は有益な面があるかもしれません。

    2020年03月05日00時26分

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    風花の街

    お疲れ親父 さん その女性は、何の切っ掛けでカメラを始めたのかは不知ですが、ピアノ講師のようでした。 切り取り方、色合いの出し方は好きで、男性が撮影したような感じの写真も多いかと思います。 >ペンタックスは悔しかったでしょうね。・・・名を売るためもあったんでしょうかね! >対象の見方などの心構えを繰り返し教えていたそうです。 そのことは身に染みて感じます。被写体の花をどこから見たら一番綺麗かを探す。それも背景も考えながら!絵は描けませんけど、絵は不要な物を省いたり付け足したりできますけど、写真はそうはいきませんから、そのことは必要かと思います。更にカメラですと、被写体へのレンズの高さ、向け方で見え方も違ってきますから、撮ってみて判断する必要もあるかと思います。確かに基本的な技術的なこと(WB、ピクチャースタイル、露出補正、WB補正等)はあるかと思いますが、撮影者がどう表現をすることかと思ったりしています。 殆ど撮って出しなのは、現場主義を重視しているからです。帰宅後、ソフトでレタッチすればいいやとなりますと、現場の状況からの判断の進歩はどうなのかと思ったりもしています。でも、最近、RAW撮影でレタッチを考えなくもありません。

    2020年03月05日11時54分

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