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子安の浜はもともと江戸前のシャコで有名でしが、今ではアナゴ漁の船に代わっているそうです。 地元のお年寄りから話を伺いましたが、沢山の塩ビの筒に餌を入れ、これを海に投入し翌朝この筒を引き上げるのだそうです。 この筒には資源保護を目的に稚魚が逃げられるよう小さな穴が幾つも開けられています。
こんにちは、このシリーズもドキドキしながらみさせていただいています。 この作品も人間の価値観というか生きる場所というか、自分の道を素直に行く大切なものが写ってますね。すごくいいですね。
2020年03月01日12時43分
釣り船とは違い 趣がありますね。 長浦ではシラス漁用の船 とか違いを観ているのも楽しいものです。 生麦の 山幾 さんが私のお気に入りのアナゴ専門店で、ご主人が 昨年の台風で羽田も富津もこちらも水揚げがかなり落ちたそうです。
2020年03月02日07時13分
デーデーポッポ さん 生麦にアナゴ専門店があるのですね。知りませんでした。 アナゴの漁法は幾つかあるみたいですが、金沢区の柴漁港とここは塩ビの筒を使って漁をするそうです。 カメラ散歩をしていると思わぬ発見と知識が身につきますね。
2020年03月02日16時43分
iketoyo さん 漁船のウインチやアナゴを獲る仕掛けなどに加え、漁を支える下小屋の様々な道具が興味深いですよね。 現役の漁港が持つリアリティが伝わっていただければ幸いです。
2020年03月02日16時47分
山菜シスターズ
アナゴ漁の筒にそんな仕掛けがあったんですね。 アナゴはよく釣りました。 白焼きでワサビやショウガ醤油で食べると格別です。
2020年03月01日12時41分