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降りしきる雪の中、樹上に佇むノスリの若鳥です。 まだペアになっていない若い個体故に やがて成鳥になって、パートナーを見つけるまでは こんな雪の中でも独りぼっちで生きていかなければなりません。 強き者故の孤独と言いましょうか 猛禽類として生きていくのも、大変なことなのでしょうね。
memekoさん ありがとうございます^^ いつも被写体になってくれてる生き物たちのおかげです! 降雪に霞んでしまってるし、コントラストも低下して 綺麗に撮ることは出来なかったけど 厳しい自然の中を一生懸命に生きてる生き物たちの姿が大好きなので こんな写真だけど、見ていただければと思いました。
2020年02月26日23時40分
シルバーバックさん ありがとうございます^^ そうですね。 解像度とかコントラストとかの良し悪しよりも 生き物たちの生きざまとか、命の輝きとか そういうものが伝わる写真を撮りたいと思ってます。
2020年02月27日07時43分
Bycoさん ありがとうございます^^ 仲間たちと群れて何となく楽しげに見える小鳥たちと カッコよくて強いけど孤独な猛禽類と どっちが幸せなんだろうなと思います。 どちらも一生懸命に生きてるのは変わらないんですけどね。 猛禽類の多くは早春に恋の季節をむかえて スカイダンスなどと呼ばれる求愛のディスプレイをします。 写真のノスリ君はあと2回、孤独な冬を過ごして ようやくパートナーを探す権利を得ます。 いずれにしても厳しい世界ですね。
2020年02月27日18時36分
ラボさん ありがとうございます^^ この後、徐々に雪が激しくなってきたのですが それでもノスリ君は微動だにせず、この木に止まったままでした。 ノスリ君と一緒に激しい雪に降られながら 彼の気持ちを写し撮ってみようと思ったけど 猛禽類に生まれるのも楽じゃないと 分かったのはそれだけでした(^^;
2020年02月27日22時35分
memeko
こんばんは。しゃしんとキャプション、あわせてみて、かんどう☆そうですね~ノスリくんも、つよそうだけど、たいへんなのですね。いつもながら、「しぜんってすごい」と、そのことをしゃしんとことばでしっかりとつたえてくださる「nikkouiwanaさまってすごい!!」とおもってしまいました☆みせていただき、ありがとうざいます☆☆
2020年02月26日22時57分