首都高速3号線（渋谷線）と首都高速中央環状線（山手トンネル）をつなぐジャンクション。何度も本線を通行していますが、螺旋状に地下に伸びる高速道路が、とても危険です。実際に事故もかなり起きているようですが。この施設の上部には、憩いの区立庭園があり、この日も、家族ずれの方々でにぎわっていました、この日は、自転車で、往復3時間でした。

コメント2件

kazu365zz

uncle ozuma様、毎度です。東京にも、このような施設は、此処だけです。名古屋の高速に、このような施設がないのは、地下を延々と走るルートがないからかもしれません。つい最近できた中央環状線（山手トンネル）は、環状六号線の地下を延々と走るトンネル高速です。高架の首都高渋谷線と、地下トンネルの、中央環状線をつなぐジャンクション、必然的にこのような地上大規模施設になってしまいます。目黒区は、この施設の上部に、空中庭園を造り一般に開放しています。単純に、往復すれば半分ぐらいの時間だと思いますが、往路は下り坂でとても楽なのですが。帰路は、超上り坂なので、河川跡などをたどり寄り道しました。私の愛車は、旧式マウンテンバイクですが。あまり運動になっている実感はありません。お金があれは、私も、ハイブリット車が欲しいです。（笑

2020年02月26日20時05分

kazu365zz

uncle ozuma様、私も首都高速道路は、とても複雑で、とても危険な個所が多く危険な高速道路だと思います。事故による閉鎖なども多く、例えば、この写真のジャンクションも、普通では、考えられない合流方法だと思います。確かに、ナビを設定していても、合流地点が複雑で、通り過ぎてしまったことが多々あります。私のような、田舎者には、なじめない高速道路です。しかし、名古屋高速でも、かなり四苦八苦したことは、秘密です。

2020年02月28日20時58分

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