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造形の迫力

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    B

    フィギアの社会的価値が上がっている。 なぜなら3Dプリンター、コンピュータグラフィックス、モーションキャプチャーなどの技術がより一般的になってきたからである。 そして、その価値に気がつけない日本に変わって、高い技術力を持つ日本人に中国が投資している。 我々は常に神は細部に宿ることを忘れてはならない。

    コメント5件

    いっくん0521

    いっくん0521

    このシリーズのフィギュアはポーズも決まっていてかっこよかったですね!

    2020年02月23日14時42分

    こう月

    こう月

    uncle ozumaさん、こんばんは。 ディープな世界みたいですね。 まだ私には全然わかりません(^◇^;) 作家の個性がはっきりとわかる作品だと思いますが、まだその辺が認知されていないようです。

    2020年02月24日19時37分

    こう月

    こう月

    いっくん0521さん、こんばんは。 そうですね(^ ^) やっぱり作家によって個性が出るようです。 そういうものをコンピュータに取り込めるような技術が一般化すれば違った世界が開そうです。

    2020年02月24日19時40分

    最高の王

    最高の王

    私は人形を制作しておりますが、フィギュアの原型師さんには敵いません・・・・^^;

    2020年02月26日15時00分

    こう月

    こう月

    最高の王さん、いつもありがとうございます。 写真をみて薄々感づいていたのですが、そうだったのですね。 フィギュアの原型師さんの技術はすごいみたいですね。 たまたま入った喫茶店で、中国の方が原型師さんをヘッドハンティングしていた会話が聞こえてしまいました。 この分野もこれからどう展開していくのか興味が湧きました。

    2020年02月27日15時20分

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