座り心地が良いかと言えば必ずしもYESではないですが、やはり二人でこうしてのんびり上から目線を楽しむことで、都会の喧騒を忘れますので是非機会があればお試し下さい。以上、サンクチュアリオブトゥルースMP2M編でした。

コメント2件

m-shima

タイとフォビオンのコラボ、堪能致しました～。サグラダファミリア？の屋根の解像感はぞくぞくしました。メリル世代のセンサーだと、空に露出高めで合わせて、後で暗部を持ち上げる事になってしまいますね。空と建物の境界線付近でＡＥロックして、建物に焦点を合わせレリーズする、面倒な行動パターンが、長年のシグマ愛用でクセのようになってしまいました。日本では沖縄の首里城が燃えてしまいましたが、もう技術が失われて、同じようには再建するのが難しいらしいです。タイは古くても高度な技術が生き残っているのは、サンクチュアリ・オブ・トゥルースのような仕事が残されているからなんでしょうね。

2020年02月22日10時53分

メナム

m-shimaさん有難う御座います。そうなんです、AEロックが当たり前になっていますので、セットで使っているクールピクスAにその機能が無くて難儀してます（笑）めんどくさい操作の方が簡単に感じるのもフォベオン病ですかね。この寺院に集まる職人はほとんどがミャンマーの人たちです。賃金はまだまだタイに比べ低いですが、仕事が出来る喜びを前面に出して楽しそうに彫ってます(^^♪

2020年02月22日23時49分

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