kazu365zz
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Zeiss Ikon Contina II 524/24 con Tessar 45mm f2.8 ORIENTAL ニューシーガル100 T-maxデベロパーで現像。 データシートに現像時間等の記載なし。 ネットで調べて、おおよその現像時間で現像。 価格が安いだけあって、粒状性は今一。 私の、処理がわるいのかもしれませんが。
kazu365zz
uncle ozuma様、毎度です。 ありがとうございます。現像処理には、まだまだいろいろな手法、個性的な方法、伝統的な手法 などがあり驚かされます。現像液も多種多様でそれぞれ個性があり興味深いですね。 これも、最近流行の「沼にはまる」ということなのでしょうか?。 私も、画像編集ソフトは、とても重宝しています。 確かに、露出のコントロールは、今の時代、指先一本で自由自在にできますね。 また、フィルムの粒状性なども、簡単にコントロールできます。 どこまでが、許されて、どこまでが許されないのか。 写真の、デジタル化と言う命題がここで問われるような気がします。 本来、アナログモノクロプリントでは、露出のハイライト、中間、シャドウ部は、焼き込み、 覆い焼きなどの技術で、修正、最終的なプリントになっていました。 ですが、フィルムの持っている粒状性の修正は、アナログ手法では、かなり難しと思います。 私も、職業柄、きれいな写真をお見せしたいと思っていますが。 大本の、銀塩フィルムという存在がこの先、生き残れるか、全くすたれてしますのか。 きになりますね。
2020年02月20日21時00分