廃盤希少GITZO GT2830を送料込み27146yenでGET^^ バサルト(玄武岩)はアルミより軽量ながら、カーボンより安価。 GT2542(中古相場5～6万円)を買うつもりだったが、横取りされてしまったｗ結果的に『カーボン1680g→バサルト1540 g』と軽量化の恩恵を受けられた^.^ 特筆すべきは、“赤熱の溶岩カラー”はド派手の差し色が素晴らしい！！！今まで撮影地で見掛けた事は皆無で、マイノリティとしては大満足な1本。満足度94点。此れは名機・・。

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Grand Seiko

現行のカーボンGITZOは良くも悪くも『THE無難』路線を突っ走っているが、この頃のGITZOは他社に無い“攻め”が良かった。まるでイカレタ意匠(褒め言葉)昔のCOLNAGOロードバイクを彷彿とさせる。今ではコストカット塗装で、見る影も無い程の凋落ぶり・・・。素人目では、脚はパット見ではカーボンにしか見えない(笑) センターポール周りが、20～30年落ちの2型と比べると、操作感が大幅に向上。オレンジプレートがGH3382QD雲台と1mmの狂いも無い程、ピッタリなのは凄いッ！！！開脚も2段階→3段階となりローアングルが便利に。脚段数はオーバーホール時と剛性面で3段が個人的にベスト。此れは、カーボン持ちでも欲する事、必至ではなかろうか笑塗装剥げや、シール剥がれ無い、かなりの美品だったので嬉しい^.^

2020年02月17日14時57分