流行りものを使ってみました。 元画像はhttps://photohito.com/photo/9188615/と同一です。 NeatImage並に滑らかでありながら、ピクセル等倍で濃淡を比較すると欠落があまり感じられないという不思議。 NGC253にも掛けてみましたがこっちらはイマイチ。 写野中に広い面積で写る散光星雲向きだと思いました。

コメント4件

Marshall

こんばんは。 私も先ほど気になって色々サイトを見てたところでした。 試用版DLはやってませんが値段が高すぎて・・ とりあえずNikのDfine 2とどの程度違いがあるのか見てみたいですね。

2020年02月17日20時21分

ＨＵＱ

Dfine2は区画指定した部分の粒状感をなめすのに最適化した状態が画面全体に掛かるので、どうしても場所によって細部のコントラストが潰れる感が否めませんが、DeNoiseAI はかなり強めにかけてるのに、ピクセル等倍で原画と見比べても「濃淡が潰されてる」と言い切れないのがなんだか悔しいです(笑) Dfine2だとノイズ除去した後でウェーブレット掛けて濃淡を強調調整してやったほうがシャキッとしますが、DeNoiseAI は処理後シャープ系処理を行う必要が感じられませんでした。

2020年02月17日20時31分

yoshimpc

初めて聞きましたがこれってノイズのみで80ドル、シャープのみで80ドルってことですね？ ちょっとサイトで見ただけですがなんだか凄そうです。ノイズだけでも買おうかどうしようかと思案中です。

2020年02月17日23時02分

ＨＵＱ

結構しますが実力は頭一つ抜けてると思います。シャープは要らないかも？

2020年02月17日23時20分

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