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中央の上の左半分が壊れかけてますが、これが腰折れ屋根です。 正式には「ギャンブレル屋根」といいます。 屋根が二段勾配になっていて、途中から急になり雪が落ちやすい のが特徴です。もともとイギリスの牛舎の工法です。 新築ではこの工法は見かけないのでは。廃屋や物置になっているのが 現状です。
hayacoさん いつもコメントありがとうございます。 ちょっと腰折れ屋根を撮り続けてみようかなんて 考えてます。この景色、いつかは風化しますから。 ま、いつも途中で飽きるんですけどね。
2010年12月09日23時48分
「腰折れ屋根」「ギャンブレル屋根」、これは勉強になりました。 荒れた牛舎、荒れた牧草地、廃業した酪農農家なのでしょうか。 サイロの隣の手入れされたような庭木が切ないです。
2010年12月10日15時10分
すでに廃屋になっているようですね。この工法は イギリスのものですか。確かに雪は落ちやすいでしょうね。 すっかり冬景色になっており、いつ真っ白になっても おかしくないですね。
2010年12月10日23時32分
まだ、雪もないし中途半端な時期で撮るものがない・・ なんて、思ってましたが。。。。 撮るものは沢山あるのにと、 雪が降る前には降る前の何かがあるのにと考えせられます~
2010年12月11日01時24分
hisaboさん 腰折れ屋根については自分も興味があったので、調べて 書いてみました。 廃業はしてないですよ。フレームの外に立派な邸宅が あったりして(笑)。
2010年12月11日14時13分
ライト銃士さん そろそろ雪景色になってもいいのですが、今年は やはり温かいようです。 でも、クリスマスに雪が無い時もあるので、こんな ものかな。 北海道でも地域によってかなり差があります。
2010年12月11日14時19分
レオさん 僕は一眼持ってはじめての冬になるので雪景色が 自分でも楽しみです。 白銀一辺倒にならないような写真にするには、どうしたら いいのかな、と考えるだけでも楽しいです。
2010年12月11日14時22分
やさしい写真さん コメントいただけてうれしいです。 そちらは京都の写真が多いようですが、義理の妹が京都に 住んでおり親近感があります。 この時期はどうしても寂しい色使いになってしまいますが、 それはそれでいいものだと写真を始めてから気づきました。
2010年12月14日22時59分
kawabota
豆知識ありがとうございます! これは雪が降ったら崩壊しそうですが、大丈夫なんでしょうか??
2010年12月09日23時31分