ぶらり歴史の風は竹林に浚われて。寂びれ賑わう小さな観光街の日常の時に潜む不可思議さ。 惹かれるままわずか数時間のスナップ。今回はここまでになります。

コメント4件

裕 369

階調豊かなモノクローム作品ですね。

2020年02月08日20時07分

ろひ

＞ゆうさん ありがとうございますm(__)m 右手に下ると、すぐ有馬のメインストリートで、観光客がごった返しています。 静かな風が、奥の道へと誘っていますが、バスの時間が迫り泣く泣く引き返しました。

2020年02月09日20時00分

山菜シスターズ

賑わいのすぐ隣の不思議な世界、楽しませていただきましたm(__)m 行ってみたくなりました。

2020年02月09日20時37分

ろひ

＞山菜さん 日常と賑わいの狭間に、歴史の寂れ・廃れがあちこちに覗いていて、きっと山菜さんのような目をお持ちの方はどこを歩いても面白く感じられると思います。 かんぽの宿などそこまでお高くない宿もありますし、大阪からバスも出ていますので、関西方面に来られる際にはお越しください(^^)

2020年02月09日21時49分

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