七氏
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B
何の変哲も無い、田舎の生活道路。今は舗装されてますが、かつて松尾芭蕉が歩いた道だったとか。 鳥海山と日本海に挟まれたこの道を芭蕉はどんな思いで歩いたのだろう。 私も一句読んでやろうと意気込みましたが、何も浮かびませんでした。 EOS-3 EF28-70mm/f2.8L KODAK 400TX
ち太郎さん 山の麓なのでアップダウンがあるようでした。 時間があれば、少し歩けたのですが断念しました。古い家は廃墟かと思いましたが、生活感ありありの現役でしたよ。フィルムの都合上、カラーでお見せできないのが残念です。 コメントありがとうございます。
2020年02月07日07時49分
ち太郎
見通しの良い丘に登っていくような道。あの見えない先まで行ったらどうなっているのだろうか?という期待感があります。 古い家屋も入って味のある絵だと思います。
2020年02月06日20時04分