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筑波山の中腹から関東平野をぐわっと見下ろしてます。創作年の記載は見つからず。昭和の前半かなと視ましたが、はたして。
さくたのうなでさん こんばんは。 その土地によって作風が違うのが面白いですよね。昔は遠くに運ぶのも大変だったでしょうから、やはり地元の石工に頼んだのでしょう。いろんな土地にいって狛犬を見るのはなかなか楽しいです。
2020年02月03日23時09分
ことだまさん、こんにちは。 ふと思い出しましたが、昨日投稿した 二体の狛犬。実はこの神社の数キロ上流に 石材を切り出す石山が有りました。 そこは私の生れ故郷で日田市なのですが 私の父の代まで石工だったんです。 今は閉山してますが 良質な石が取れると聞いた事があります。 良い石でないと強度不足で逆立ちや 2本足の狛犬は出来ないのではないかと 思いました(^^)
2020年02月10日16時32分
さくたのうなでさん こんばんは。 日田と言えば良質な杉で有名な所ですが、良い石が取れる石山もあるのですね。お父様は石工であらせられましたですか。それで狛犬に魅かれていらっしゃるのですね。 あの二体の狛犬は電動工具導入以前の手彫り作品と見ました。あの姿勢に耐える強度の高い石を使うということは、逆に言うと容易には削れないのではないでしょうか。それだけに大変な入魂の作品だと思うのです。
2020年02月10日20時29分
さくたのジョー
ことだまさん、こんばんは! やはりこちらの狛犬とは作風が 違いますね。面白いです。 銘がないと年代特定は苦労しますね。 こちらは大正期から昭和初期に造られた物 が多いですね。 あと狛犬の撮影は難しいですね。 改めて思い知りました(^o^)
2020年02月03日21時26分