ますます白飛び部分が少なくなりました。あとは５秒露出のコマがあればトラペチウム出現も可能かな？次回の撮影はオリオン座大星雲に確定。インターバルタイマー付きレリーズも買ったので正確な露出時間で撮影することも可能になりそうです。（今まで手動だったので長秒露出時２秒ぐらいの誤差がありました）

コメント2件

カイヤン二世

freelancersさん、こんばんは。鏡筒のF値にもよるでしょうが、５秒のを加えるとトラペジウムも見えるようになるでしょうが、長秒で写った淡い部分も暗い方に引っ張られる可能性はあるでしょうね。その辺の加減が難しいように思います。私も今季チャンスがあれば試してみたいです。

2020年02月03日19時14分

加減が難しいから、やりがいがありますね！短秒露出も微妙に時間を変えてみて最適解を探したいと思います。

2020年02月03日19時35分

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撮影情報

カメラ：

PENTAX
K-5 II s

レンズ：

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レンズタイプ：

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対応マウント：

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EXIFデータ

撮影日時：

2020:02:03 09:07:48

ISO感度：

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露出時間：

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露光補正値：

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絞り：

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焦点距離：

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ホワイトバランス：

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フラッシュ：

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イメージサイズ：

ソフトウェア

Windows Photo Editor 10.0.10011.16384