壽
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ハンマーヘッド
J
B
人と写真をつなぐ場所
新港埠頭に新たに誕生した客船ターミナル複合施設ハンマーヘッド。 先端部にあるハンマーヘッドクレーン（50t起重機）は、1914(大正3)年に日本で最初に設置された港湾荷役専用のクレーンで英国製です。 スクラップ＆ビルドではなく、遺産としてその場に残され、場所の記憶の痕跡を留めておくことの意義は大きいと感じています。
らむりん さん 嬉しいコメントありがとうございます。 ハンマーヘッドが夕陽を受けている場面を撮りたかったのですが、近づいた時はすでに陰に入ってチョット残念でした。
2020年02月02日18時35分
おおねここねこ さん そうなんです西側がホテルですからこの時期は陽ざしが遮られますね。 またいつか夕景にチャレンジしたいと思っています。 昨日コメントお返ししたように、まだ足元は工事中です。この辺もすっきりしてから再挑戦ですね。
2020年02月02日21時16分
501 さん そう、カッコいいんです。 意図したデザインではなく、機能を考えた結果の力のデザイン、こういうの結構私好きなんです。 一言 嬉しコメントありがとうございます。
2020年02月02日21時19分
山菜シスターズ さん 今では荷役の仕事はコンテナと通称キリンと呼ばれるガントリークレーンにバトンタッチですね。 「老兵は死なず ただ消え去るのみ」はマッカーサーの言葉だったと思いますが、ここにいつまでもあり続けてほしいと願います。
2020年02月02日22時13分
百年前日本は駆け出しの新興国。大英帝国から最新港湾施設を大金を費やして輸入。現代と過ぎ去った日々を二重写しにしている作品ですね。英国も、よみがえってほしいですね。
2020年02月03日03時29分
Slows さん いつもご覧いただきありがとうございます。 確かに言われてみるスターウォーズに出てきそうなメカですね。 ついこないだ完結編を見てきました。そういえば第1作はカミさんと結婚前に映画館で見た記憶があります。
2020年02月03日22時07分
Binshow さん いつもご覧いただきありがとうございます。 当時はまだ日本の技術力が追い付いていなかったのでしょうね。 港の荷役の仕事もコンテナとトラック輸送にかわり、港の風景も随分とかわりました。
2020年02月03日16時02分
fine さん コメント頂戴し恐縮しきりです。 夕焼けに染まり始めた雲のグレーとハンマーヘッドの色合いが何となく呼応しているように思います。 整備が終われば新たな横浜の撮影スポットになるかもしれませんね。
2020年02月03日22時17分
こなゆきん
こう月
あしたのパン
ぽぷら
t1001
Hill photo
すなっぷしゅうた～
mrio5
琥珀色*
色鉛筆や水彩絵の具で描いたような素敵な描写ですね(*'▽'*)
2020年02月02日17時17分