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企迷羅鼠(kimera)
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スペインのサラマンカのお土産マグネットの❤蛙。2019/9/09 Souvenir magnet frogs in Salamanca,Spain. ★青蛙おのれもペンキぬりたてか(芥川龍之介) ☆胸に抱くハート虚しき恋蛙(塵川溝鼠之介) ☆負けじゃんけんパー出す癖の蛙かな
オーちゃん!さん、早速のコメントありがとうございます。 水辺が恋しくなって一匹逃げだしたようです。じゃんけんは苦手で、殆どいつも負けでした。 ☆負けじゃんけんパー出す癖の蛙かな
2020年02月02日11時05分
オーちゃん!さん、再コメントありがとうございます。 よい相手を見つけましたが、滅多打ちにされて頭がふらふらになっている時でないとボクサーは負けじゃんけんに応じないと思います。
2020年02月02日11時53分
ハートを抱えているカエルは、グーのようですね。 ガウディの建物はわりと爬虫類が多かったと思いますが、サラマンカはかなりフランス側ですね。調べてみるとサラマンカ大学(ヨーロッパ最古の4大学の一つ)の門に一匹だけカエルが彫られていて、それを見つけることができれば大学 に合格できるとか・・・・ ヨーロッパの人も楽しいゲン担ぎして、それが街の象徴となりお土産になるのだからすごいですね。
2020年02月02日17時26分
赤とピンクのバラをくわえている蛙ちゃんはさすがスペイン、フラメンコを踊っているのかな。 街全体が世界文化遺産というサラマンカですが、親しみやすい蛙の置物が1個1ユーロぐらいで売られていれば、たくさん買ってきていいお土産になりますね。
2020年02月02日20時40分
頑張れ!てんちゃんさん、コメントありがとうございます。 サラマンカはかなりポルトガルに近いので、当初の予定ではポルトからサラマンカに行くつもりでしたが、折角なのでサンティアゴ・デ・コンポステーラにも行くことにしたため、日程がタイトになりました。 サラマンカは辻邦生の本の題名が記憶にあって行ってみたいと思っていました。 サラマンカ大学にも行きましたが、門の蛙の彫刻のことは知りませんでした。
2020年02月02日22時48分
想空さん、コメントありがとうございます。 フラメンコの連想は、ご指摘で気付きました。 この体形では、踊りたくても踊れなくて、「もうかえる」と諦めるでしょう。 荷物になるのを嫌って土産を殆ど買いませんでしたが、PHOTOHITOに投稿するからには1個くらい買っておくべきでした。
2020年02月02日22時55分
サラマンカってカエルのことかと思ってたら、町の名前だったのですね。 (サラマンダーという火トカゲがいます。) マグネットだけのは売れたのですよね。 何のモチーフだったのか、興味があります。(ないものねだり) 上のは雄雌の区別がよくわかるけど、下のはわかりません。 バラをくわえた雌のカルメン蛙か、求婚のため花を捧げる雄蛙なのか。 右上のサングラス君、もしかして水中眼鏡?
2020年02月03日02時42分
旅鈴さん、コメントありがとうございます。 オーちゃん!さんのコメントのように、マグネットが剥離したと思いましたが、そういう見方もできますね。洋の東西の思考の違いでしょうか(笑) 大きさから考えて、上段左側の蛙がもう1個あった様な感じがします。 売り場の人に蛙の意味を聞いておけばよかったですね。 サラマンカの名前の由来は、調べても分かりません。「Sala(広間)+ manca(不完全な)」ではないような気がします。
2020年02月03日12時06分
オーちゃん!
【じゃんけんで パーしか出せぬか 青蛙】 中央のは、マグネットだけですが・・・早くも蛙さんが取れちゃったのですか・・・?
2020年02月02日10時44分