新港埠頭に新たに誕生した客船ターミナル複合施設ハンマーヘッド。この埠頭は明治後期に着工され、1917（大正6）年に完成した港の中核機能を担う埠頭でした。先端部にあるハンマーヘッドクレーン（50t起重機）は歴史的な産業遺産として残され、かつての港の記憶を継承する役割を担っています。

コメント4件

デーデーポッポ

ハンマーヘッドをこのように撮りましたか。こうすると位置関係が良く分かりますね。私は2時間半後に赤レンガの辺りに居ましたよ～

2020年01月31日19時08分

壽

デーデーポッポさんさっそくご覧いただきコメントまで、ありがとうございます。そうですか、私は赤レンガ経由で桜木町へ戻ったのが午後7時ごろでした。いつか何処かですれ違ったりするかもしれませんね。ハンマーヘッドを何枚か掲載しようと思っていますが、最初の一枚は位置関係がわかるものが良いかなと思いこの写真にしました。

2020年01月31日21時30分

MONØEYES

ここで撮ってる人はあまりいないので新鮮ですね。水面への映り込みもキレイそうで。最近よく三脚をお使いですが、持ち歩きしやすいものでしょうか。

2020年01月31日23時50分

壽

ハンマーヘッドは私もあまり見かけませんでしたから掲載しようかなぁと思いました。三脚を持って出かけてのは12月から三度目でしょうか。購入した3Wayの三脚は「Velbon 三脚 Sherpa 545 III 4段レバーロック」です。本体重量が1940g、推奨積載重量は 2.5kgで、当初はまあいいかと思い購入しましたがやっぱりちょっと重いですね。

2020年02月01日15時52分

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