真理
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氷河の中を探検
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B
人と写真をつなぐ場所
ホテルで目にした現地ツアーのパネルです。本当はこんな風に氷河探検のツアーに参加したかったのですが、申し込んだ日本のツアー会社では募集人数が集まらず、泣く泣く普通のハイキングツアーに変更しました。 つるつる滑る氷河の上を歩くには滑らないような装備も必要になるため、一般向けではなかったようです。 天候が悪くない限り現地ではこんな感じの氷河ツアーが行われているようなので、また行く機会があれば是非チャレンジしてみたいですね。
氷河の中を歩くなんて なかなかできない体験。私もその場にいたら 参加してみたいです。 また行く機会があったらチャレンジしていただいて 写真をみせていただきたいです。
2020年01月25日22時46分
なるほどなるほどです_φ(･_･ しかし真理さんは本当に素敵な経験を積まれてますね〜 海外旅行は楽しいだけではなく色んな意味で勉強になると聞きます！ 僕も一度は海外へ行ってみたいものですf^_^;
2020年01月25日22時55分
アイゼン必要になりそうですね！ ミステリーハンターの番組のような 自然の神秘性を強く感じます～。 氷は純度が高いと青く見えますが 自然が作り上げた芸術ですね(*^^*) ニュージーランドでこのような 企画があるなんて知りませんでした。 ハイキングツアーのお写真も楽しみに しています(^-^)/
2020年01月25日22時55分
もう単に旅行じゃなく冒険家みたいです。 真理さんのことだからこの氷河探検ツアーもいつかきっと実現されることでしょう♪ 青い造形、氷の世界魅惑的ですね(^^)
2020年01月26日01時18分
こりゃまたスゲーとこ行ってきたんですね‼ と思ったらパネルでしたか(;^_^A 日本でも剱岳や最近では白馬岳で氷河発見されてますが規模が違いますね。 本格的な山岳ツアー見たいですねウズウズしてきます!(^^)!
2020年01月26日08時10分
こんなポスターを見たならなおさら行ってみたかったでしょうねぇ((+_+)) 最小催行人数2人！氷河を歩くのにそれなりの装備レンタル有！、というわけにはいかないのでしょうか^^; 透過して青く色づいた氷を内側から見てみたいものです。
2020年01月26日11時06分
井上陽水さんの「氷の世界」ご存じですか。 この歌とは今年は全然違いますが、雪や氷のある世界もあるのですね。 ホント、世界は広いなあと思います。 世界旅行など、もう体験できないので、せめてお写真で 拝見させていただきますね。
2020年01月26日20時09分
こんばんは 真理さんは広がり行く砂漠 消え行く氷河、どちらも環境問題の 最前線ですね(^.^) 足で氷河の上に立つことは出来なかったとの ことですが、素晴らしいご経験を されてると思いました。
2020年01月26日21時25分
ひょっとしたら、と思ってましたが、こちらへ。 タスマン湖も楽しまれたんですか？ 先日こちらタスマン氷河もオーストラリアの山火事の影響で表面が薄茶色に染まったと聞きました。 現在は本当は氷河期、それを人間が壊しているのかどうか、その色がやがて どんな事が起きたかの証明になるんでしょうね。
2020年01月27日06時27分
いつもご覧いただき、沢山のコメントもありがとうございます。このパネルのモデルさんたちはいかにも探検家のような男性ですが、装備のすべてを現地でレンタルでき、険しい山々を昇らなくても氷河が簡単に見られる場所がこのニュージーランドの南島にあります。 今回は夢が叶いませんでしたが、いつか・・・、と夢見ています。(*^_^*)
2020年01月27日21時58分
うさぎの名前はミーコ
chagall
光の子
hisabo
ykmior
C☆☆man
海と空のｐａｐａ
まえちゅう
真理
氷河は、英語でGlacierと書き、山に積もった雪が融けきらずに残り、山地では重力、平坦な台地では氷の重さによる圧力で長い年月をかけて圧縮してできた氷の塊のことを言います。 非常にゆっくりですが、高いところから低いところへ年間、約数m～1kmの速さで氷の塊は流れ、氷河は浸食と堆積を繰り返し、独特な氷河地形を生み出しています。雪渓と氷河の違いはこの氷の塊が流れるように動いているかどうかだそうです。
2020年01月25日22時34分