お疲れ親父
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J
B
海から近い古民家の倉庫の扉です。 陽射しだけでなく、潮風に晒されているので 塗装の傷み具合が半端ありません。 中には怨念が籠っていそうな雰囲気でした。
質感は異なりますが、顔や手に時間を刻み込んだ 老人の肌のようでもありますね。 潮風は塗装も木肌も傷めるものですが、これだけ 浮き上がって剥離するのは、前回の塗り直しの際 に下地処理が拙かったのかもしれません。
2020年01月22日20時32分
P&F
おはよーございます、 渋いですね、陽斜が実に良いですね、開き戸の取っ手 小さな歴史を物語っていますね
2020年01月22日08時58分