Takechan7
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たまには山へ
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人と写真をつなぐ場所
只今、タイ国内出張中ですが、日曜日に時間が空きまして、山へ行って来ました。 「どこかで聞いた事があるような声がするなあ」なんて思いつつ岩に腰掛けて待ってると、来ました来ました、木の実を求めて木から木へバッサバサと、重い体を揺らしながらチラチラと何か言いたげにこちらを見ながらポーズも撮ってくれまして、オジサン嬉しかったですねえ。 次回はまた半年後に野鳥撮影できるかどうかだと思いますが、今回の成果が坊主にならなくて良かったです(笑)
頭が重そうな鳥ちゃんですね＾＾； Takechan7さんに逢いに来たのでは！？変わった鳥ちゃんですから 逢えれば嬉しいですよね。日本でいたなら全国から恐いおじさんが 超望遠レンズ担いで大勢来ますよ！＾＾；私がそんなとこにいたなら オイ、どけ！なんて言われますね＞＜；
2020年01月20日17時18分
さすがに背景の葉緑素をいい形で入れてきますね。自分は何時も日の丸構図になってしまいますね。（笑 ※ところで、ひとつ気がついたところがありました。1dx2にしてから旧54でも解像感、感ですがアップしてる感じがします。1dx3では更に解像感がアップするみたいですね。旧レンズ保有者にとっては朗報です。でも高い（汗
2020年01月20日20時36分
トリプルボギーさん、タイでサイチョウと言うと、日本で言う「カワセミ」的な存在にあたるような気がしますね。 タイの山に行って、結構、待つべきところで待つと出会うような按配です。
2020年01月21日10時50分
ぽんぽこりんさん、この鳥の鳴き声はとても綺麗だとは100万円貰っても言えないですよ(笑) 暗い森の中で聞こえてくると、悪魔の囁きのような、カメラ屋さんへ行った時と同じ雰囲気ですね(笑)
2020年01月21日10時54分
希望の光さん、日本にこういう鳥がいるとそれこそ大変でしょうね、場所確保が大競争になりますよね、きっと。 お金払っても花鳥園や動物園で見てる方が、皆さんニコニコしていて気楽でいいかも知れませんよね。
2020年01月21日10時57分
オカザキオレンジキャップさん、キャノンの旧ゴーヨン等では、レンズのコーティングがナノクリに比べて圧倒的に不利で、逆光に近いシーン(明暗差の激しいシーンで枝の輪郭、被写体の輪郭などによく発生)の撮影では、決まってどこかパープルフリンジが発生していて、その対策としてサーキュラーPL(PL-C52)活用してましたけど、1DX MarkⅡでは、1DXからセンサー上、カラーフィルターの透過率がアップしているようで、お陰で高ISOにもノイズ少なく解像感を保てる技術を投入されているようですよね。 1DX MarkⅢでは、更なる解像感に期待ですかね？ お金ないですけど(笑) やっぱり三脚据え付け状態でも使えるボディー内手振れ補正付いて欲しかったんですけどねえ、あれもこれも機能付加するのは難しいんでしょうね。 https://cweb.canon.jp/eos/lineup/1dxmk2/feature-highquality.html
2020年01月21日11時11分
何時ぞやのおめめパッチリの子ですね。 例の特注レンズ格納ケースから一番デッカイのをヨイコラショとセットして至福の時間を過ごされたのですね。 次回が半年後というのはかなり寂しい気がしますが、そこは何とかしましょうね。
2020年01月22日20時47分
デーデーポッポさん、只今副業の銀行融資の認可がおりまして、これから本業も新製品開発、工場品質改善の為の日経工場との契約交渉など、何だかんだ全部私一人でやらなければいけない様子ですので、それで半年先くらいになりそうな雰囲気なんですけど、なんとか時間のやりくりしていきたいですよね。
2020年01月23日11時34分
yuka4さん、まあ、この鳥の場合、鳴き声がしているのに姿をなかなか表しませんから、撮影できるまで待つ事が結構忍耐入りますよね(笑) 確かに他の鳥も同様ですけど、取り敢えず楽しかったですよ。
2020年01月23日11時36分
hisabo
MONØEYES
atsushi
すなっぷしゅうた～
さくたのジョー
ほろよい
青空散歩
iketoyo
キンボウ
こんな綺麗な鳥が見られるってとっても素敵ですね〜〜♬
2020年01月19日22時35分